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ピントが合わない時の原因と対処する12の方法。 デジタル一眼レフカメラ編(デジタル@備忘録)

ピントが合わない時の原因と対処する12の方法。 デジタル一眼レフカメラ編(デジタル@備忘録)

今回はOrcaさんのサイト『デジタル@備忘録』からご寄稿いただきました。

ピントが合わない時の原因と対処する12の方法。 デジタル一眼レフカメラ編(デジタル@備忘録)

デジタルカメラで撮影している時に発生するトラブルの1つが”ピントが合わない!”という大ピンチ現象。
初心者ビギナーの方に良くあるケースや中級者の方でも陥りやすいケースなどを実体験をもとに考えてみました。
基本的にはデジタル一眼レフカメラが対象になっています。

ピンぼけ画像やピントのズレ、ピントに関する問題を考えて書いたら12のケースになりました。
その12個はこんな感じです。

ひとつひとつ簡潔に原因と対処法をまとめて見ましたので、何かのお役に立てれば幸いです。

1. AFモードがマニュアルモードになっている
2. 電池の残量が無い
3. カメラとレンズの接点異常
4. レンズまたはカメラ内部電子機器の故障
5. 視度調節ダイヤルが動いている
6. レンズの異常
7. オートフォーカスが苦手としている被写体に向けている
8. 被写体が近すぎる
9. レンズが曇っている
10. 対象物にフォーカスポイントが合っていない
11. マクロレンズを使っている
12. 実は手ブレ

1. AFモードがマニュアルモードになっている

オートフォーカスが動かないよ~。という状況下。よく見るとレンズやカメラのAF設定がマニュアルフォーカスになっていたなんて場合が意外と多いものです。
慌てずにオートフォーカスモードに戻しましょう。なぜマニュアルフォーカスになってしまったのか後で検証することが大事です。原因の多くはカメラ鞄に入れた時だったりします。もしくはカメラを鞄から出した時。

何かの拍子に勝手にダイヤルが動いてしまうことが多いもの。
それ以外にも動く要因は人それぞれの使い方によってあるかと思います。同じことが発生しないように原因を突き止めて対処することが大事ですね。

私はダイヤルが動かないようにパーマセルテープを貼ることがあります。こうすることによりゼロではありませんが、動くことは少なくなります。ただ過信は禁物。同じ状況に陥ったときには再度ダイヤルを確認することが大事です。

2. 電池の残量が無い

撮影しようとカメラを向けたけどピントが動かないしシャッターも切れない。ヤバイ状況ですね。これは。
実は電池切れだったなんて笑えない話もよく聞きます。プロであれば撮影前にバッテリーをチェックしておくのはクセになっていると思いますが、たまにしか使わない方は電池残量が少なく、数カット撮影したら残量がゼロに!なんてことも。
慌てていると、なんでカメラが動かないのか判断がつかない場合も。使う前に必ず電池残量メーターはチェックしておきましょう。予備電池を持っておくことは重要です。

3. カメラとレンズの接点異常

カメラとレンズの接点がしっかり接触していないとシャッターか切れなかったりAFが動かなくなったりすることがあります。この現象に遭遇することが私は結構あります。この現象に何度もキモを冷やしました。
他に問題が無いのにシャッターが切れない現象が発生した時には、この接点問題を疑うことにしています。
対策ですが、大抵はレンズを一度軽く外して装着し直すと直ります。
原因のひとつは”レンズ取り外しボタン”を押してしまうこと。何かの拍子に押してしまうとこの現象が発生します。
他の原因はハッキリとは分かりませんが、レンズとボディーの電子接点をエタノールで磨くと比較的症状は出なくなります。

4. レンズまたはカメラ内部の電子機器故障

多種多様な現象として現れるので、具体的な事例を全てあげることは出来ませんが・・・。たとえばピントがある焦点距離だけで合わなくなったり、カメラの設定ボタンを押しても動かなかったり、撮影画像に明らかな異常が発生していたりと様々な現象が考えられます。
こういう現象が発生したら現場での対応は不可能ですので、サブカメラに持ちかえて撮影するほかありません。
メインカメラが簡易的な対処で復旧しなければサブカメラをメインに置き換えて撮影する判断の早さも重要です。

5. 視度調節ダイヤルが動いている

撮影した画像はピントがしっかりあっているけれども、ファインダーを覗いた時にピントがあっていないように見える。
そんな時はこの事例を疑ったほうが良いです。
ピントがあわない!と騒いで私の所へ持ってくると、この現象だったというのが一番良くあるパターンです。
そもそも視度調節機能なんてものが存在していること自体知らない方も多いようです。一度取り扱い説明書を読んでみてくださいね。

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