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カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉をカップヌードルに入れてみた

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コンビニで『カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉』という商品を発見。この粉をカップラーメンに入れると、更に美味しくなるらしい(商品タイトル通りの説明になるが)。

カップラーメンは開発者が最適な分量でスープの濃度を決定し、商品化している。人によって味の好みはあるが、少なくとも開発者がベストと思った味で販売しているのは間違いなく、そこに調味料をプラスする行為は、味のバランスを崩す事になるのではないだろうか?

さっそく日清のカップヌードルに『カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉』を入れて食べてみた。結果、味が濃くなり、塩辛さが際立つ味になってしまった。簡単にいえば、1杯のラーメンに2倍の粉末スープを入れたかのような味である。濃すぎる!

粉を多く入れたわけでもないし、お湯の量が少なかったわけでもない。これ『カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉』という商品名で売っていいのかな? と疑問に思ったが、この粉の開発者だってプロ。適当なものを売るはずがない。

そこで考えたのが、粉を半分にするという方法と、お湯を多めに入れてみるという方法。どっちの方法にするか考え、お湯をやや多めに入れてみたのだが、今度のは旨い! 塩の強さが弱まって丁度良くなり、スープのこくが強まった。

あくまで美味しさの補助として『カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉』を使う事を考えると、その味がカップヌードルの味を超えるほど主張しちゃいけないわけだ。ほんの少し入れるだけでも美味しくなるのである。

『カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉』という商品アイデアは凄く良いし、買って損はないが、正直に規定量(小さじ1~3杯)を入れるのはおすすめしない。

少し(小さじ1/2)だけ入れたり、お湯を増やしたりして食べれば、より美味しくカップラーメンを食べられるだろう。濃い味が好きな人でも、最初は小さじ1/2程から試したほうが良い。

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