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薪を細く割って焚き付けに! 小割銀鉈(こわりぎんなた)の使い心地は[焚き火部]

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ガジェ通焚き火部です。焚き火をする場合、キャンプ場やホームセンターで売っている薪を使うと楽ですが、中には太いままの薪があって、そのまま燃やすのは難しい場合があります。そんなときに活躍するのが鉈(なた)です。

今回は、メーカーのモノラルさんから、小型の鉈(なた)をお借りしました。その名も「小割銀鉈(こわりぎんなた)」。モノラルさんの製品はコンパクトで軽量そしてデザインがかっこいいものが多いですが、こいつもなかなかコンパクト。キラリと光る銀色のブレードが美しい。

実際に焚き火をする際に使ってみました。詳しくは焚き火台の記事も参照してください。

この小型の鉈は、既に斧で割られた薪をさらに小さく割るときに使います。火起こしの際、最初の方は火力が安定しないため、いきなり太い薪を使ってしまうと、火が消えてしまうことがあります。最初は小さく割った薪を焚き付けとして使うようにするのですが、その際、鉈を使います。

割りたい太い薪の上に鉈を置き、他の薪で鉈の頭を軽く叩くと、鉈が太い薪に食い込んでいきます。しっかり食い込んだら、薪を鉈ごと地面に叩きつけ、一気に薪を割る。鉈はある程度重さがあるものが多いですが、それはこのように叩きつけるように切る道具なので、重さがある方が有利なのです。

今回使用した小割銀鉈は、軽量なので、太い薪だと叩きつけて一発で割る、というわけにはいきませんでした。しかしこの鉈は小型でも薪を割りやすいように、一般的な鉈より刃が鋭くなっているそうで、普通にキャンプ場やホームセンターで売ってあるような薪であれば、サクサク割っていくことができました。

太い薪であっても、薪の外側に軽く切れ込みを入れておくことによって燃えやすくすることができ、鉈はこういう場面でも活躍します。

小型のノコギリと共に、鉈は焚き火を充実させたい場合の必須アイテム。

大きな鉈は、持ち運びが大変ですが、これだけ小型であれば、焚き火台と一緒に入れ物の中に入れておいても「重すぎてやだ」ってことにはなりません。ひとつ準備しておけば、いざというときに活躍するでしょう。

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記者:

ニュースサイト『ガジェット通信』発行人。未来検索ブラジル代表。東京産業新聞社代表。ハリウッドエンターテイメントビジネス誌『Variety Japan』Senior Editor。ITベンチャー「デジタルデザイン」創業参画後、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を個人で開発。利用者と共につくるネットメディアとかわいいキャラクターに興味がある。好きな食べ物はシュークリーム。

ウェブサイト: http://getnews.jp/

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