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TV番組に登場したふなっしーが15分ひたすら暴れ続けるも放送事故に配慮 「これ大丈夫なっしーか?」

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CS放送『すごいね!ご当地キャラ弁!』
という番組があるのはご存じだろうか。この番組では毎月ご当地キャラを番組に呼んで、そのキャラのキャラ弁の作り方を紹介している。

この第9回(6月分)のゲストが、なんとふなっしー

その時の様子を、番組協賛である日本トリム社が『YouTube』に公式動画としてUPしているのだが、何の告知もしていないにも関わらず4万再生を突破してしまっているのだ。これまでの“ふなっしー人気”だけがこの動画の人気を支えているというわけではなさそうだ。今回はこの動画のカオスな内容を紹介したい。(リンクは後述)

15分間、ずっとテンションが上がりっぱなし。ずっと。

スタートするや、いつもの調子でトップギア入れっぱなしアクセル踏みっぱなしのふなっしーが登場。開始10秒でホイールスピンする勢いだ。


その勢いに進行役のお姉さん(三瓶京子さん)も山口料理長も押され気味(引き気味?)なのがすでに含み笑いを誘うポイントだ。

するとふなっしー、「もともとナシの妖精なっしなー。(ボディを)ナシっぽく、くすんだ色にしてブツブツ付けてみたら気持ち悪かったなっしー」と生い立ち(制作秘話?)を披露し始める。

いいのか、ナシの妖精。

空気を察したお姉さん「で、でも今、かわいくて人気モノだよね! ブルーの洋服もかわいい」と切り返し。

「真っ黄色にしてみたら、かわいくなっちゃったなっしーな!」(ブルーの洋服は)「船橋の海のイメージなっしーな。マリンブルーなっしー!」と、船橋押しするふなっしー。なんだか、ご当地キャラっぽい。

料理は随所に工夫だらけ


体はチキンライスに、卵黄だけで作った薄焼き卵でくるんで作成。可愛らしい黄色がより引き立つというわけだ。


しかし料理を作っている間もふなっしーの“奇行”は止まらない。(むしろ通常営業だが)

「いいにおいなっしーな……ファー……アアアアアアアアアア」と叫びながら次の瞬間、「ファッ!!」と表情が一変。

思わずたじろぐお姉さんと、動じず黙々とチキンライスを炒める料理長。こうしたシュールなコントラストがこの動画の見どころだろう。

「あまりにも鮮やかな黄色にしたせいでナシって気づかない人がいるなっしーな」作成秘話を続けるふなっしー。お姉さんは深く掘り下げないでにっこり笑う。オトナである。

ふなっしー「先生はお料理何年やってるなっしーな?」
料理長「30年です」
ふなっしー「すごいなっしーな!」
お姉さん「ふなっしーは何歳なの?」
ふなっしー「1875歳になったなっしーな」

カオスな会話は止まらない。

「船橋の海」はどんな色?

今度は胴体の青い服を作成だ。しかし、料理でブルーを出すのは難しいらしい。確かに天然素材でブルーの食材って思いつかない。


これには、なんと紫芋パウダーを使うのだそうだ。意外。


卵白に紫芋パウダーを溶かしかき混ぜると……本当だ! 紫っぽかったのに青い液体になった。これで薄焼き卵を作成する。

「沖縄の海を思い出すなっしー!」

ふなっしー、さっき、船橋の海って言ってたじゃないか……。

すかさず「船橋の海じゃないのかな?」とツッコむお姉さんに、しろどもどろで「ちょ、ちょっと沖縄に行きたいって願望が出てしまったなっしーな」と弁解。

そんな中、料理長はただ黙々と作りますが、たまにちょっと笑ってます。

キャラ弁制作はふなっしーの胴体へ。足を整えていると
お姉さん「ふなっしーはよく足も動くもんね」
ふなっしー「足がちょっと……ほつれちゃうなっしーな。自分でちょくちょく縫ってるなっしー」

思わず失笑するお姉さん。

「縫うとか言うなっしー!!!!!!(怒)」
ふなっしー、もう、何かを隠すつもりはなさそうだ。

そんな二人のやり取りは意に介さず、ひたすらふなっしーの胴体を作る料理長。料理長の手さばきに見とれて無言になるスタジオ。すると

「ちょいちょい、この、シーンとなってしまうのは大丈夫なっしー?」

無音だから放送事故にならないか、というのを心配したようだ。

「だいじょ、大丈夫よ、ふなっしー(笑)」やはり笑ってしまうお姉さん。ふなっしーが変な気配りをしていることはわかった。

この他にも、ふなっしーの迷言は続く。

「最近は食が細くなってきたなっしーな」「暑い中で働き過ぎるとだんだん食が低下するってことに気づいたなっしー」

「ふなっしー、結構、腰がくびれてるって言われるなっしー。梨ドル、梨ドル」


そんな不思議なやり取りの中でも、調理は進む。


カニカマで表情、福神漬けでリボン、ベビーコーンの手、そして黒ゴマペーストで目が描かれた。すごい。

肉食系、梨


無事に胴体が完成すると付け合わせの調理に。焼き鳥を調理していたら「ふなっしー、お肉大すきなっしー」と肉食宣言。

お姉さん「肉食系、梨!」
ふなっしー「鳥とか直に捕まえて食べちゃう。バサーッ! ブシャー!」

子供泣くだろ!!! お姉さん苦笑い、料理長は気にせず調理を続行。


付け合わせに船橋の特産でもある「ホンビノス貝」が登場すると「船橋の特産品なっしーな! アメリカの方ではクラムチャウダーにガンガン入れてるらしいなっしーよ」とご当地ネタも披露。

ヘルシーなお弁当の内容ですね、と話しているとふなっしーが「へるっしー!」とまるで新キャラのような発言。


思わずお姉さんが「またキャラつくっちゃうんですか?」と言ったところ、「つくるっていうのもおかしな話なっしーな」とバッサリ。そこは気にするのか!


そうこうしつつ、動画の13分経過で、ふなっしーキャラ弁はようやく完成。


しかしながら、最後はふなっしーも「見た目も味も考えられている」「先生のその手からこんな繊細なものが生まれるっていうのがすごいなっしーな」と料理長を称えた。


最後はあの“ふなっしー跳躍”と「梨汁ブシャー!!」で番組終了。

まるでダウンタウンの料理コントのようなカオスさが展開された15分。なんというか、この動画でふなっしーの強さを垣間見た思いでもあります。なんやかんや言いましたが、おススメ!

「すごいね!ご当地キャラ弁!」第9回 「ふなっしー」 完全版 supported by日本トリム
http://youtu.be/i7rfjPzN0kg

番組では、日本トリムの整水器から作られる“電解水素水”で料理を作っている。日本トリムの整水器は、胃腸症状の改善に効果効能が認められた“家庭用管理医療機器”で、炊飯やダシ取り、煮物など料理にも適しているとのことだ。

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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