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【アウトシュタットbyフォルクスワーゲン】フォルクスワーゲンの神髄「Think Blue.」を伝える聖地“コンツェルンセンター”

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アウトシュタットに来たユーザーは、まず“コンツェルンセンター”を訪れることとなる。ここは、フォルクスワーゲンがすべての自動車ユーザーに伝えたいことが非常に効果的かつ、より理解を深めるために最適化された形で体現されているスポットだ。何気ない食事から、具体的につくられたオブジェまで、すべてにおいてフォルクスワーゲンの思いが込められており、ここを訪れた人々は、楽しみながら知らず知らずのうちに学習をすることができる。それでは、いくつかの印象的な施設について特徴も交えつつ紹介していこう。

フォルクスワーゲンのグローバル感が広がるエントランス

エントランス1

エントランスには「直径12メートル、45トン」の巨大な地球儀が飾られており、フォルクスワーゲンのグローバル感を表現。壁面には「歓迎」を表す黄色のカラーリングが施され、ユーザーを迎える場所として、ブランドのデザインイメージを体験できるようになっている。

“ものづくり”と“コミュニケーション”を知るピザレストラン

ピザ1 ピザ2

不思議なことに、フードコートではなく施設内にピザレストランが存在する。このピザレストランはピザの手作り体験をすることができるのだが、実はここにもフォルクスワーゲンならではの思いが込められている。食事という目的を追いかける過程で、ピザの素材を選ぶ、生地をねる、窯で焼き上げる、といった経験を通して“ものづくり”の大切さを身をもって知ることができるのだ。さらにこのレストラン、非常に芸が細かいのが“椅子の高さがそれぞれ異なる”という点。アウトシュタットを訪れるユーザーは家族連れが多いのだが、「親子の目線をそろえる=対等にコミュニケーションを交わせる」というなんとも気の利いた仕掛けである。

どうやって乗るの? 運転の難しさを乗り越える“コミュニケーション”

乗り物1 乗り物2

ピザレストランでは、“ものづくり”と同時に“コミュニケーション”の重要さも説かれているのだが、それに限ったことではない。一見すると“公園の遊具”のような乗り物がいくつかあるのだが、これがまた憎らしいほどに考え抜かれた乗り物なのである。見るからに乗りづらそうで、ぱっと見ではどう運転したら良いか分からないようなものさえあるのだが、実はワザと乗りづらくデザインされているのだという。これらの意図は「頭を使って乗りこなすこと」、そして物によっては「協力して乗りこなすこと」である。これらを楽しみつつ運転していくなかで“知性”そして“協調すること”が無自覚のうちに体感できるというわけだ。こうしたさり気ない演出がふんだんに盛り込まれた様々な設備により、、「子供を育てつつ、いかに将来をつくっていくのか」という世界観を知っていく。

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記者:

車担当。 q@magarin.net

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