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6月1日現在の内定「リケジョ」8割超え 2015年卒のシューカツ佳境

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ディスコが2015年3月卒業予定の大学4年生(理系は修士2年生含む)を対象に調査を行ったところ、14年6月1日現在の内定率は71.2%で、前年同期に比べて4.1ポイント増えた。6月の内定率が7割を超えるのは6年ぶりだ。

インターネットによる調査で、1290人が回答。内定率が最も高かったのは「理系女子」で80.5%。前年同期(69.0%)より10ポイント以上増えた。「理系男子」も74.5%と高い水準だ。

一方、文系は昨年よりやや増えたものの、「文系男子」が68.3%、「文系女子」は66.5%にとどまっている。内定社数は理系、文系とも「約2社」で同レベルとなっている。

就活生「新卒でブラック企業に入りたくない気持ち強い」
内定ゲット!

内定者のうち、就職先を決定して活動を終了した人は75.4%。決定理由は「大企業だから」が最多で31.1%。2013年度より8.6ポイント増えた。

次いで「社会貢献度が高い」「仕事内容が魅力的」「有名企業である」「将来性がある」が続いた。「給与・待遇がよい」は9位で18.1%、2年前より3.5ポイント減った。

ただし6月1日時点で内定を出しているのは、比較的規模の大きな会社が中心。就職活動が中小企業に及んでいけば、最終的な「決定理由」の割合は変わってくるだろう。

回答者からは557本の「就活川柳」が寄せられた。

「ブラックか フランクなだけか 読みきれず」(文系男子)
「内々定 家族のほうが 盛り上がる」(理系男子)
「『素を出して』という御社も 素を出せよ」(理系女子)
「丸の内 オシャレなランチ 夢に消え」(文系女子)

就活中の大学生(文系男子)はキャリコネの取材に対し、学生の「大企業志向」が高い理由についてこう答えてくれた。

「せっかく新卒カードを切るなら、なるべく有名大企業がいいと思うだけで、仕事や給料のことは深く考えていないし、そこで一生勤め上げたいわけでもない。ただ、今は『新卒でブラック企業に入りたくない』という思いしか頭にない。大企業であれば酷いブラックではないだろうという期待から、就職先が選ばれていると思う」

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