Moto X+1はフルHDのAMOLEDディスプレイ、2GB RAM、新しいカメラモジュールを搭載するらしい

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Motorolaの次期フラッグシップスマートフォンと噂される「Moto X+1」のスペック情報が海外のWEBサイト TK Tech Newsで伝えられていました。今回の情報はMotroola関係者より直接得たものとして伝えられています。同サイトによると、Moto X+1の筐体デザインはDroid Ultraシリーズを継承しつつ、フォルムをラウンド化しており、基本的にはMoto Xを拡大したようなものとされています。また、ディスプレイは1,920×1,080ピクセルのAMOLEDを採用しており、メモリは2GB RAMと16GB/32GB/64GBのROMを搭載。Micro SDカードスロットも付いているされています。MotorolaはMoto X+1でカメラモジュールをアップグレードする計画なのですが、現時点では2つのモジュールで評価している最中らしく、どちらを採用するのかが決定すれば製品仕様は確定すると伝えられています。Moto X+1の発売時期は2014年8月下旬~9月上旬とされています。同サイトはMoto X+1の写真も入手しているとして、今後YouTubeチャンネルやInstagramアカウントで公開していくとも言っています。Source : TK Tech News



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