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みんなででワールドカップを楽しんで応援しようと、採算度外視で日本代表応援飴を作ってみました

みんなででワールドカップを楽しんで応援しようと、採算度外視で日本代表応援飴を作ってみました

今回はまいあめ工房さんのブログ『オリジナル飴デザイン日誌』からご寄稿いただきました。
※この記事は2014年06月05日に書かれたものです。
※すべての画像が表示されない場合は、http://getnews.jp/archives/592036をごらんください。

みんなででワールドカップを楽しんで応援しようと、採算度外視で日本代表応援飴を作ってみました

4年に一度の世界的なお祭りといって差し支えない2014FIFAワールドカップが間もなく始まります。

多くの国民が、日本代表、ザック・ジャパンの勝利を願い、時を同じくして様々な場所で観戦し応援する日々が始まるわけです。

というわけで、応援グッズとしても大人気(笑)。日本代表応援飴を作ってみました!

みんなででワールドカップを楽しんで応援しようと、採算度外視で日本代表応援飴を作ってみました

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http://px1img.getnews.jp/img/archives/2014/06/1.jpg

当初、デザインはいろいろ迷いました。

サムライブルーを外周に配置しアディダス社がデザインしたユニホームのコンセプト「輪になれニッポン」をリスペクトしています。

日本の文字の間には日の丸をモチーフにした赤丸まで配置し、飴としてはできうる限りの応援イメージてんこ盛り、応援する皆さんのエネルギーをそのまま具現化したようなデザインに落ち着きました。

もう自画自賛です(笑)

そんな私の想いを理解してか大将の眼差しも鋭く、設計イメージを確認しながら注意点をスタッフに大声で確認しています。

みんなででワールドカップを楽しんで応援しようと、採算度外視で日本代表応援飴を作ってみました

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http://px1img.getnews.jp/img/archives/2014/06/26.jpg

デザイン的には大将の技術力からすれば何ら問題はないわけですが、やはりコミュニティーの皆さんの「気合が乗るデキ」でなければなりません。ましてやこの飴の出来が応援する勢いに影響し、ひいては勝敗を左右するかもしれませんので・・・

着色はすごく単純な作業なのですが、ほんの少しの添加量、練り方による空気の含有量の違いで色のイメージが大きく変わってしまいます。

サムライブルーは難しい色なので忠実な再現を飴でするのは困難ですが、それでも何とか近づけたいという現場の意気込みが作業をいつも以上に慎重にさせています。

みんなででワールドカップを楽しんで応援しようと、採算度外視で日本代表応援飴を作ってみました

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組飴の難しいところは色の確認は「表面ではできない」というところです。
最終的に組み上げた飴をカットすることでデザインが完成するため、表面の色ではなくカットした際の色の発色を意識して着色する必要があるのです。

光の入り方により表面とカット面では色に違いが出てきます。パーツの大きさにも左右されるので思った色を出すためには多くの経験に裏打ちされた「勘」が頼りですね。

今回の色の最終確認は発注責任者の私がこの眼で行いました(笑)

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