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ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

アンデルセンからのクリスマスプレゼント

ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

2013年12月10日(火)に東京代官山にあるデンマーク大使公邸で開催された

アンデルセン主催のディナーパーティに行ってきました。

これは、11月に全国のアンデルセンで実施したクリスマスプレゼント企画のひとつで、当日参加したのは抽選で当選された幸運なお客様、約40名。

そんな貴重なパーティに、恐縮にもご招待して頂きました!大使公邸の様子

ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

都会の真ん中にありながらも、趣のある佇まいとモダンでシンプルな家具の数々。デンマークを代表するデザイナーアルネ・ヤコブセンのスワンチェアやルイス・ポールセンの照明がとても目を引きました。

そんな心地よい空間は時間までもゆったり流れているように感じられました。

ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

パーティがスタート!

ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

パーティはA. カーステン・ダムスゴー駐日デンマーク大使、アンデルセン副社長岡田 伸朗氏のご挨拶から始まりました。

大使はアンデルセンは日本にデンマーク文化を広めてくれる存在と述べられ、とても友好的な関係である事が伺えました。

また、創業者の高木氏がデンマークに渡り”ペストリーに恋におちた”というエピソードはとてもドラマティックで素敵なお話でした。デンマークとアンデルセンの歴史

ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

アンデルセンとデンマークとの繋がりは、アンデルセンの創業者高木俊介氏が

1959年に訪れたコペンハーゲンで食したデニッシュペストリーに感銘を受けて以来、パンを通じて日本でデンマークの「ヒュッゲ」を伝え続けているそうです。ヒュッゲとは、人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気という意味だそうです。

現在では日本だけでなく、コペンハーゲンで3店舗展開し、デンマークでも伝統的なデニッシュペストリーなどを販売しており、現地の方にも愛されているそうです。

ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

また、2005年にはアンデルセングループが200本の桜の木を寄贈。コペンハーゲンにあるランジェリニ公園のリトルマーメイド像の前には春になると桜が咲き、毎年「Sakura Festival」が開催されているそうです。

北欧の冬のドリンク。

ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

ドリンクはグリュッグをチョイスしました。

グリュッグとは赤ワインにシナモンやクローブ、生姜などの数種のスパイスとドライフルーツやナッツが入った北欧でクリスマスシーズンに飲まれている甘いホットワインの事です。

とても体が温まって冬にぴったりのドリンクでした。デンマークのクリスマスディナー

ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

今回のディナーのメニューは「デンマークの伝統的なクリスマス料理」ということでこんなに沢山のお料理をご用意してくださいました。

ヒュッゲなひととき ~アンデルセンディナーパーティ~

デンマーク大使館広報のイェンセン氏によると、デンマークではスモーブロー(オープンサンドイッチ)が有名だそうです。

バターをたっぷり塗ったライ麦パンに、にしんの酢漬けや小エビのカクテル、スモークサーモンなどの数種の具材をのせ、それに適した付け合わせを飾り付けることで見た目も魅力的な一品を作り上げるそうです。それをナイフとフォークを使って食べるそうです。魚料理だけでなく、肉料理はレバーパテやローストポークなどもデンマークの伝統的な料理です。

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