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コワ〜イ女同士の人間関係 失敗しないための方法とは

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 女性ならだれしも、女性同士の人間関係を面倒くさいと感じたことがあるのではないでしょうか。職場、女子会、学校、子供の送り迎え、社宅、嫁姑……。いたるところで女性同士の人間関係は発生するものですが、やはり女性同士のつきあいは、独特の怖さがあるもの。

 そんな女性のみなさんに是非一読をオススメしたいのが『女子の人間関係』(水島広子/著、サンクチュアリ出版/刊)です。
 本書は、精神科医の著者が、あらゆる女性同士の人間関係のトラブルに対して、どうすれば自分を守ることができるかを解説した本。
 ここでは本書から、女性同士の人間関係で失敗しないための方法をお伝えしたいと思います。

■ほめられたときは「そう言ってくれてありがとう」
 女性同士で「ほめあい」になることってよくありますよね。でもこのほめあい、女性同士の人間関係においてはちょっと気をつけたほうがよさそうです。
 女性が相手のことをほめるのは「ほめることで自分を守ると同時に、相手がどんな人間か調べる」という側面があります。
 例えば、かわいい子に「かわいい」と言って傲慢さを調べたり、あまりかわいくない子に「かわいい」と言ってみて「勘違い」度をチェックしたりするのです。したがって、ほめられたときの返答次第では、陰口を叩かれるなど、予想外の被害に遭ってしまうことも……。
 「かわいい」「モテるでしょ」など、相手にほめられたときは、「そう言ってくれてありがとう」「○○ちゃんって優しいね」などと返すようにするとよいでしょう。ほめてもらった内容ではなく、あくまで相手が自分にそう言ってくれたという事実に着目して、返答をすることがポイントです。

■「対立」は見えていないフリをする
 「仲良しグループの中で対立ができてしまった」「仲の悪い上司の板挟みになってしまった」……あなたはそんな経験はありませんか?
 「だれが味方でだれが敵か」といったサバイバル状態は、とてもストレスフル。
 そんな人間関係に巻き込まれないためには、「まるで対立が見えていないかのように振る舞う」ことが何よりも有効です。
 あらぬ誤解を避けるために、対立の渦中にある人からの誘いはなるべく断るようにし、対立についてコメントしたり、陰口をきいたりすることも一切やめましょう。
 徹底して対立には関わらない姿勢を保つことで、あなたは「人間関係にあまり関心のない、公平な人」と見てもらえるようになるはずです。 

 いかがでしたか?
 「女の敵は女」という言葉があるように、女性同士の人間関係は難しい面があるもの。
 でも、同性だからこそわかちあえる悩みがあり、同性だからこそ育める友情もまた存在するのかもしれません。
 本書を参考に、女性同士の人間関係を上手にこなしていきましょう。
(新刊JP編集部)



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