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米空軍、Google Glassの軍事作戦での使用を検討中

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米空軍のBATMAN(Battlefield Air Targeting Man-Aided kNowledge)研究チームがGoogle Glassを空軍の軍事作戦で使用できるかどうか確認するために現在ベータテストを実施しているとVenture Beatが伝えています。BATMAN研究チームはGlass Explorerプログラムに参加して2台のGlass Explorer Editionを入手。そのGlassに独自のアプリを追加するなどして、様々なシナリオを想定したテストを行っているそうです。具体的には、爆撃作戦などで行われる前線航空管制や捜索・救助ミッション、戦闘・補給・救助ミッションにおける航空機同士のコミュニケーションの支援を含むシナリオでテストが行われているそうです。伝えられた時点ではGoogleとパートナーシップを締結してテストを行っているわけではなく、あくまでも空軍単独で行っていることなのだそうです。BATMAN研究チームは軍事作戦の支援だけではなく、将来における潜在的な研究に役立てるためにもGlass用のコードの開発を行っているそうです。BATMAN研究チームのAnthony Eastin少尉はこれまでのテストの中で、”低消費電力、また、(モニタは)目に上に位置しており、風景や視界を遮らないので利用者への負担も少ない”という点をGlassの長所として述べたそうです。また、BATMAN研究チームをソフトウェア開発者として支援している民間のAndres Calvo氏はGlassの利点について、”情報へのアクセスが非常に高速である点”を述べたものの、”空軍のニーズが多いために今のところは銀の弾丸には成り得ない”と実際に配備されるまでには相当の時間がかかりそうという見解を示したとされています。Source : Venture Beat



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