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小保方さんに学ぶ「否定に負けない心」の作り方

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否定に負けない心を作るには、「主語を自分で」物事を考える

世紀の大発見となったSTAP細胞。この研究のユニットリーダーを務めていたのが小保方晴子さんです。彼女はインタビューで「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」と答えています。昨年、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄している」と酷評され、掲載を却下されたこともあるそうです。しかし、小保方さんは決して諦めず、偉業を成し遂げました。

彼女が持つような「否定に負けない心」を作るには、「自分はどうしたいか?」「自分は何が一番大事か?」と、物事を決めるときに「主語を自分で」考えてみてください。そう言われて、違和感なくできますか?「他人の目を気にしてしまう」「自分がどうしたいかより周りの様子を見て物事を選択し、行動してしまう」「周りにバリアを張って他者に攻撃的な発言をしてしまう」。そのような人は、周囲の反応に敏感になってしまい、心が折れてしまいがちです。

「自分を認める」最もシンプルな方法が「存在承認」

否定に負けない心を作るためには、「自分が大好きな自分になること」「自分を信じる心を育てること」が大切です。自分のことを認めてあげる力が強ければ、周りのどんな反応にも平常心でいられるものです。

「自分を大好きになる」「自己肯定感をぐんと上げる」ための方法として簡単なものは、寝る前の時間に自分自身に「今日もありがとう」と伝えること。「自分を認める」ための最もシンプルな方法が「存在承認」。「生きているだけでありがとう」です。その言葉を自分に毎日かけてあげるだけでも「自己肯定感」は高くなります。それができたら「今日も朝早く起きれてすごいね」「今日も楽しく笑って過ごせたね」と一日を元気に過ごせた自分の行動をできるだけ多くほめてあげてください。成果を認めるのではなく、行動を認めてほめてあげることがポイントです。

「書く」ことを続けることで、自分を見る視点が客観的になる

また、書くのが得意な人には「自分を認めるノート」をオススメします。一日の終わりに、「今日できたこと」を箇条書きでノートの左側に書き、隣に認める言葉を思いつくだけ書いてみましょう。「朝笑顔であいさつした」「仕事が早いとほめられた」「レジを譲った」などささいなことでOKです。「できたこと」が書けない人は、まず今日の出来事を書き出すところから始めてみてください。それに慣れてきたら、次に他人の視点でその日記を読んでみて、他人の視点で良いところを探します。そこに赤線を引いて、認める言葉を隣に書き出してみましょう。

「書く」ことを続けることで、自分を見る視点が客観的になり、頭の中と心の中が整理されてきます。自分自身に厳しかった視点も緩くなり、認めてあげられる自分に変わっていきます。そして、自己肯定感が高くなれば、自分を信じる力も育ってきます。そうすると、物事を「自分はどうしたいか?」で考えられるようになってきます。

「夢や目標を叶えるために必要なものは、すべてその人の中にある」。このことが自分でわかったときに、未来の可能性に目を向けていくので、周囲からの評判や評価に左右されることなく、毎日を自分らしく前向きに生きられるようになります。

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