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ヤクマンって何の略? ヤクルト本社併設カフェでしかのめないドリンク“ヤクマン”を飲んでみた

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乳酸菌飲料メーカーとしておなじみのヤクルト。高麗人参入りの栄養ドリンク『タフマン』など、健康志向の商品を数多く発売しているのは言うまでもないところですが、なんでもその社内で編み出した“ヤクマン”なる飲み物があるのだとか……。マージャンをするのには縁起がよさそうなネーミングですが、それが一体どのようなお味なのか、実際に飲んできました。

ヤクルト本社併設カフェで飲める!

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東京・新橋のヤクルト本社1Fにある“カフェ・デ・ブラジリア”。この併設カフェのオリジナルメニューにも“ヤクマン”があるとのこと。

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“ヤクマン”とは……乳酸菌シロタ株を400億個含んでいるという『ヤクルト400』と、高麗人参・ビタミンB群・ロイヤルゼリーを配合している『タフマンV』をミックスさせたドリンク。『ブラジリア』では500円(税込み)で提供されています。

“ブラジリア”の今野敏之さんによると、もともとは営業・配達を担当するヤクルトレディーが案内をする際に活用するレシピの一つだったものが思いのほか好評で、オリジナルドリンクとしてメニュー化したとのこと。「通常の『ヤクルト』が65mlなのに比べて『ヤクルト400』は80mlと量が多くて飲みごたえがあり、砂糖の量が少なくてノンカフェインの『タフマンV』で甘さを抑えています』(今野さん)という自信のレシピです。

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1972年から高齢者向けの「愛の訪問活動」を実施するなど、とにかく“愛”にこだわりを持つヤクルト。ここでも「ハートマークで“愛”を込めています」(今野さん)と強調します。お、おう……。

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グラスに『ヤクルト400』『タフマンV』を入れ、軽くステアするだけで出来上がり。さて、肝心のお味の方は……。

乳成分特有の甘さが強い印象のヤクルト商品ですが、『タフマンV』と割ることで口あたりがさっぱりに! 栄養ドリンクが得意ではない人にも飲みやすくなっています。一度に両方の成分を摂取できてしまうということも考えると、かなりぜいたくなドリンクなのかも。

「社内だけでなく、(東京ヤクルト)スワローズのつば九郎もお気に入りということで、もっと広く知られて欲しいですね」という今野さん。

新レシピ“ヤクマンDRY(仮)”を開発!?

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それにしても、ヤクルト社内では自社商品をカクテルするメニューをどのように開発しているのでしょうか?

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

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