ソフトバンク、健康管理サビス「SoftBank HealthCare」のAndroidアプリをリリース、206SHがサービス対象に追加

access_time create folderデジタル・IT

ソフトバンクは9月10日、同社が今年7月に開始した健康管理サービス「SoftBank HealthCare」のAndroidアプリをリリースしました。Androidアプリのリリースと共にサービス対象に206SHが追加され、206SHでFitbit Flexのデータを管理・閲覧することが可能になりました。「SoftBank HealthCare」は、リストバンド型活動計などの専用デバイスを使用して取得した個人の運動・活動データをクラウド上で管理し、蓄積されたデータを基にユーザーに対して健康面のアドバイスなどを行う健康管理サービス。開始当初の専用デバイスは「Fitbit Flex」が提供されます。利用料金は「Fitbit Flex」本体と電話相談などのサポート料金を含めて月額525円。サービス開始当時の対応機種はiPhone 4S/iPhone 5のみでいたが、本日よりシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」に対応しました。「SoftBank HealthCare」(Google Playストア)Source : ソフトバンク



(juggly.cn)記事関連リンク
2013年7月の国内スマートフォン出荷台数は約102万台、3ヶ月ぶりにマイナス成長
Seagate、厚さ5mmのタブレット向け500GB SATA HDD「Ultra Mobile 500GB HDD(ST500LT035)」を発表
Swypeの共同創設者がタブレットでより自然で高速な文字入力を可能にする新キーボードアプリ「Dryft」を発表、ベータテスター受付実施中

  1. HOME
  2. デジタル・IT
  3. ソフトバンク、健康管理サビス「SoftBank HealthCare」のAndroidアプリをリリース、206SHがサービス対象に追加
access_time create folderデジタル・IT
local_offer

juggly.cn

国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ

ウェブサイト: http://juggly.cn/

TwitterID: juggly

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。