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新華社通信や朝日新聞オリンピックニュースが「日本落選」の誤報 池上彰さんも間違えた

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9月8日、2020年のオリンピック開催地が東京に決定。9月9日のスポーツ新聞はあのデイリースポーツも阪神ネタではなくオリンピックの記事を一面で報じていた。一方で、当落という誤報もいくつかあったようである。

MSN産経の記事によれば、

中国国営新華社通信も東京の当選を速報したが、同通信は、それに先立つ同日午前3時2分(日本時間同4時2分)に英語版で、同4分に中国語版で、「イスタンブールが2020年夏季五輪の開催権を獲得した」と誤報。ポータルサイトも同通信の記事を掲載し、「東京とマドリードが落選」と伝えた。
約20分後の同23分、「マドリードが最初の投票で淘汰(とうた)された。イスタンブールと東京が2回目の投票に進み、2020年夏季五輪の開催権を争う」と訂正するなど混乱した。
インターネット掲示板には「国際的な間違いだ」「国家のノドがこのようなニュースを流したら、他国が中国人をどのように見るのだ!」などの批判が殺到。反日感情を持つ利用者の「(日本が負けたと思ったのに)ぬか喜びだった」との意見も見られた。

とのこと。

朝日新聞オリンピックニュース (@asahi_olympics)も『Twitter』にて

東京、落選しました。第1回の投票で最少得票。決選投票に進めませんでした。ライブ動画→ http://t.asahi.com/cbzx  #asahi_gorin

と誤ってツイート。その後、

【訂正】失礼しました。東京が最多得票でした。決選投票へ進みます。ライブ動画→ http://t.asahi.com/cbzx  #asahi_gorin

と訂正し前のは削除したようである。これに対して、ネットでは「願望を記事にしちゃったのかな」と揶揄されていたりしたようである。作家の西村幸祐さん(@kohyu1952)は

@asahi_olympics ←これって、もしかすると贋アカントなのでは?朝日の知り合いに通報した方がいいかな。

とツイートしていた。

一回目の投票のとき、イスタンブールとマドリードの票が同数で、読み上げられたのがその二都市だったので間違えてしまったのかもしれない。ちなみに、池上彰さんも、出演していたテレビ朝日の生放送番組で誤って「東京落選」と言ってしまったようである。

※画像は『Twitter』より引用

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記者:

元インターネット雑誌編集者。 2002年よりネットウォッチ系やサブカル系の記事を情報サイトで書いております。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。 e-mail:getnewstaka@gmail.com

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