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クラウドファンディングで「AeLL.村にソーラーパネルを!」 篠崎愛さん率いるエコアイドルAeLL.にインタビュー

AeLL.

人気グラビアアイドルの篠崎愛さんを中心に、西恵利香さん、石條遥梨さん、鷹那空実さんの4人からなるアイドルユニット「AeLL.」(エール)。「健康、エコ、環境問題」をテーマに2011年元旦に結成され、歌手活動のかたわら、山梨県南アルプス市を中心に、マラソン、富士山清掃など幅広い活動をしています。

そんなAeLL.が現在取り組んでいるのが、山梨県南アルプス市と地元NPO法人「南アルプス山麓いやしの里づくりの会」との協定活動として、村づくりをする「AeLL.村プロジェクト」。耕作放棄地を開墾し、おいしい野菜を作る事を目標に、時には栽培・収穫に携わることも。

7月31日からは、AeLL.村にソーラーパネルを設置するための資金募集をクラウドファンディングサービス「ShootingStar」でスタート。募金者へのギフトは生声入り目覚まし時計やサイン付き CD、生写真などのグッズをはじめ、ワンマンライブのチケットやライブイベントで有効な握手券など、アイドルならでは。

8月28日には目標額200万円を達成し、ソーラーパネル設置が決定。300万円でもう一枚大きいソーラーパネルが設置可能な為、引き続き募集を行っています。

今回はAeLL.の4人に今回の取り組みやAeLL.村についてインタビュー。色々とお話を伺ってきました!
(撮影:wosa)

AeLL.

――皆さんはAeLL.村で作物を育てたり、マラソンに挑戦したりと、アイドルとしては珍しい活動をされています。こうした活動をするきっかけというのはどんな事だったのでしょうか?

西:最初は社長に「健康、エコ、環境問題をテーマにしたアイドルグループを結成します」と言われて、どんな事をするのか想像もつかなかったですね。今までも、色々な環境問題に取り組んできたアイドルさんもいらっしゃったと思うんですけど、AeLL.は短期的なイベントでは無くてガッツリ取り組む、「健康、エコ、環境問題」3つをテーマに常に活動していくっていうのはAeLL.の特徴だなって思います。

――今までの活動実績から印象に残っている事ってどんな事ですか?

篠崎:色々やってきたので、印象的な出来事たくさんありすぎますね!

鷹那:私はマラソン!

篠崎:そうだ、デビューしてすぐにマラソンをやる事になったんだよね。

西:デビューしてすぐの元旦に「10kmマラソンを完走しなさい」って言われて。

鷹那:やっと完走したと思ったら、翌月にはハーフマラソンに挑戦(笑)。

石條:あれは過酷だったよね(笑)。

鷹那:翌年にはファンの皆さんとリレー形式で、フルマラソンを達成して。

篠崎:今は空実ちゃんがAeLL.のアクティビティ担当なので、走る事に関して特に頑張ってくれています。

鷹那:今年もファンの方とマラソンをして、2時間52分で完走して、参加者が200人くらいいて順位が4位だったんですよ!

――ガチですね!

篠崎・西・鷹那・石條:ガチなんです!(笑)

――AeLL.村での活動も、土地の開墾から栽培・収穫と本当に本格的にされていますよね。

石條:最初ファンの方と一緒に農作業をするという企画を聞いた時「ファンの方はライブが見たいのだろうし、楽しくないんじゃないかな?」って心配があったんですけど、まさかの好評で。

篠崎:アイドルっていうとキラキラした衣装きて笑顔で踊ってっていうイメージがあると思うんですけど、つなぎ着て黙々と作業するんですけど、それがやり始めるとすごく楽しいんですよ。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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