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『劇場版タイムスクープハンター』要潤インタビュー「沢嶋雄一は自分の一部」

エンタメ 映画
要潤

2009年NHK総合でシーズン1が放送されて以来、好評のうちにシーズン5まで、シリーズを重ねてきた「タイムスクープハンター」。「タイムスクープハンター」はタイムスクープ社という未来の通信社の記者=時空ジャーナリストの沢嶋雄一(要潤)が、タイムワープ技術を使い、教科書に載らない名もなき人々に密着し、記録した映像から歴史の真実を追いかけるという歴史エンターテインメントで、高い人気を誇っています。

8月31日には遂に『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』が公開。テレビシリーズの面白さはそのままに格段にスケールアップした映像が、スクリーンに登場します。今回ガジェット通信では、「沢嶋雄一はもう自分の一部」と話す要潤さんにインタビュー。映画の見所や「タイムスクープハンター」への想いなど、色々とお話を伺いました。
(撮影:wosa)

要潤

――いよいよ『劇場版タイムスクープハンター』の公開ですね。

要:映画化が決定した時、もちろんビックリしたしとても嬉しかったけど「ついに来たな」って感じで、どこか心の準備は出来ていたんですよね。「タイムスクープハンター」には、パイロット版から合わせるとこの作品に6年くらい携わっていますが、もともと映画向きのネタの宝庫だったんですよね。映画にしたら面白いのになって思っていたので。

――劇場版に選ばれたテーマも「安土城」と、多くのファンを持つエピソードですしね。

要:監督と「何をテーマにするか」という話をしていて、安土城に決まった時は本当にワクワクしました。台本も一気に読んでしまったくらい面白かったし。お城でロケをするというのは映画ならではのスケールですよね。

――完成した映画は大迫力で、撮影には苦労が多かったのでは無いでしょうか?

要:撮影中に台風が来てしまった事が一番苦労しました。「タイムスクープハンター」の現場は雨でも雪でも中止になることは無いんですが、さすがに台風は大変でしたね。お城の階段を駆け上るシーンも暴風雨の中で。でもその台風が映画にさらなる迫力を与えてくれたというか、人口では出来ないほどの大量の雨と風で木が大きく左右に揺れて、それが物語りの「これから攻め込むぞ」という心情を現すシーンと重なって良かったなと。

――ぜひこれから映画をご覧になる皆さんに「これ本当の台風なんだ!」と注目して欲しいですね。

要:映像の迫力はもちろん、個人的には映画らしい音楽ができたなと思っています。劇場でしか楽しむことのできないオーケストラの迫力がすごいので、その点もオススメです。

――私自身もそうなのですが「タイムスクープハンター」って歴史にあまり詳しくない人でも楽しみながら歴史を学べるところが魅力的な作品ですよね。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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