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串田アキラ×ももクロ、茅原×宝野コラボも! 〈アニサマ2013〉初日レポ

 

(C)Animelo Summer Live 2013/MAGES.

 

日本最大級のアニメソング・イヴェント〈Animelo Summer Live(通称:アニサマ)〉――9年目を迎える今年は〈FLAG NINE(=閃く旗)〉をテーマに掲げ、舞台は昨年に続いてさいたまスーパーアリーナ、規模はさらに拡大して初の3デイズ開催となる。アニソンに関わりを持つアーティストや声優ユニットが集結する、アニメファンにとっては夢のような夏恒例のパーティーが8月23日、ついに幕を開けた。

〈アニサマ2013〉初日のオープニングを飾ったのは、茅原実里と宝野アリカ(ALI PROJECT)によるコラボレーション。スマフォ用ゲーム「ケイオスリンングII」の主題歌“Celestial Diva”を歌い、初っ端から豪華タッグの実現で、会場は早くも大きな盛り上がりを見せる。

2組目のももいろクローバーZは、「美少女戦士セーラームーン」の主題歌“ムーンライト伝説”、“サラバ、愛しき悲しみたちよ”、そして「モーレツ宇宙海賊」のオープニング・テーマ“猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」”の3曲をパフォーマンス。続いては〈アイドルマスタープロジェクト〉からアイドルマスターシンデレラガールズが登場し、その後もRayや、「ガールズ&パンツァー」の映像をバックに“DreamRiser”を歌ったChouCho、劇場版「とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-」の映像で劇中の雰囲気を作ってから同作の挿入歌を歌唱した三澤紗千香と、注目の女性アーティストたちが次々と華やかなステージを繰り広げていく。

ZAQはオケをDJが担当、コスりとラップで盛り上げてからの「中二病でも恋がしたい」のOPテーマ“Sparkling Daydream”で会場のテンションを一気に大爆発させる。ここからearthmindを挟み、〈アニサマ〉は2度目となる中川翔子が登場。「天元突破グレンラガン」の主題歌“空色デイズ”で圧倒的な高まりを生み出すと、本日のシークレット・ゲストとなるNoBを迎えて“ペガサス幻想 ver.Ω”をデュエット! NoBは単身ステージに残り、“轟轟戦隊ボウケンジャー”を熱唱して会場をさらにヒートアップさせる。

そして特撮流れで大ヴェテランの串田アキラがついに〈アニサマ〉に降臨。「トリコ」メドレーから“宇宙刑事ギャバン”へと熱いナンバーを畳み掛ける。さらに突然「キン肉マン」の超人の姿に扮したももクロのメンバー(百田夏菜子:キン肉マン、高城れに:ラーメンマン、有安杏果:ジェロニモ、佐々木彩夏:ウォーズマン、玉井詩織:テリーマン)が乱入! まさかのコラボで“キン肉マン Go Fight!”を歌唱という嬉しいサプライズが用意されていた。続くFLOWはまず「交響詩篇エウレカセブン」のOP曲“DAYS”でアニソンファンの心を掴み、そこから映画「ドラゴンボールZ 神と神」の主題歌“CHA-LA HEAD-CHA-LA”、「NARUTO -ナルト-」のテーマ曲“GO!!!”と全力で疾走。ウェーヴの実施など盛り上げ方も巧みで、踏んできた場数の多さを感じさせる。

休憩タイムを挟み、今度は「ラブライブ!」から誕生したユニット、μ’sが登場。アニメのOPテーマ“僕らは今のなかで”といった人気曲で会場は一体に。そこからnano.RIPE、藤田麻衣子と続き、鈴木このみは途中で早着替えからキバオブアキバとZAQが参戦しての「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」OP曲へと突入。あのハイパー・ヴォイスが生歌で炸裂する。ミルキィホームズは数々の大舞台を経験しているだけあって、安定のパフォーマンスでオーディエンスを魅了した。

そしてALI PROJECTは“禁じられた遊び”“聖少女領域”“私の薔薇を喰みなさい”と「ローゼンメイデン」シリーズの主題歌を連発。薔薇々々しいステージとアリカさまの話術でたまアリを盛り上げる。May’nはダンサーを従えながら貫禄のライヴを展開。マクロス30周年ということで「マクロスF」の挿入歌“射手座☆午後九時 Don’t be late”を歌唱し、会場の興奮も絶頂に!

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