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Twitter分析サービス開始。ソーシャルメディア傾聴のすすめ

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ソーシャルメディア上の会話に耳を傾け、事業に活用できるかどうか
今、多くの企業が「ソーシャルメディア傾聴」の重要性に気付き始めています。ソーシャルメディア傾聴とは、ソーシャルメディア上の会話に耳を傾け、消費トレンドの把握、製品やサービスの企画・開発・改善、マーケティング、ブランディング、顧客サポート、炎上・風評被害への対応など、企業の経営活動全般に活用することを指します。

ソーシャルメディア利用者の増加で、これまでのアンケートやインタビューに比べ生活者の声を聴くことが容易になりました。しかし、収集できる情報量が膨大になるにともない、それを分析し活用できる状態にするためのノウハウや、人員の不足が経営課題にもなっています。価値の高いデータを集めても、活用できなければ意味を持ちません。今後、ソーシャルメディア傾聴システムの導入は、企業にとって欠かせなくなるでしょう。

企業向けTwitter分析サービスはじまる
Twitterで自社サービスに関するキーワードを検索すると、生活者のリアルな会話が見て取れます。しかも、その多くがリアルタイムの会話で、企業にとっては非常に価値のある情報といえるでしょう。しかし、通常Twitterのツイートデータには制限があり、全てを取得することはできません。

日本語および国内ツイートデータ全てを取得し提供できる企業があります。NTTデータです。NTTデータは、データ再販プロダクトとしてTwitterに公認された国内唯一のプラットフォームです。そのNTTデータとコールセンター大手の株式会社ベルシステム24が共同で、企業向け国内ツイート情報の分析・加工・レポートサービスを本日8月1日より開始しました。ベルシステム24の強みは、顧客接点で発生する情報のレポート設計力にあります。

「昨日と今日が別世界」。生活者心理が急激に変化する時代
ソーシャルメディア上では、「昨日と今日が別世界」といえるほどの変化が日常的に起きています。炎上も、その一つです。変化の種を事前に察知することも、ソーシャルメディア傾聴の重要な役割です。Twitter上に流れる1日平均約6千万件と言われる生活者のリアルタイムな声。それを聴こうとする企業側の体制と意識があるのか無いのか、生活者は敏感に感じ取ることでしょう。

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