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ダミーヘッドマイクで血を「ちゅ~ちゅ~」!?運命のストーリーに酔えるドラマCD『吸血ダーリン』シリーズに小野友樹&吉野裕行

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『吸血ダーリン』公式サイト

世の少年少女を魅惑し続ける吸血鬼=ドラキュラもの。ドラマCDでも『禁断吸血鬼』シリーズ(ティームエンタテインメント)や『吸血鬼と愉快な仲間たち』シリーズ(ランティス)といった名作が生まれています。そんなドラキュラをテーマにした中でもマリン・エンタテインメントから2013年7月24日よりリリースされる『吸血ダーリン』シリーズでは、主人公=リスナーも吸血体質というひと味違ったストーリーになっています。

かつて暴虐を極めて「処刑した罪人の生き血をすすり、美貌を保っている」と噂され、家臣の謀反により処刑された王様の一族は、吸血しないと生きていけないという特異体質を抱えています。その末裔こそが、このシリーズに登場する男子たちであり、リスナー自身。ただし、男子たちは生まれながらに他者の生き血なしに生きていくことが出来ないのに対して、リスナーはその体質はまだ眠ったまま。彼らに出会い血を吸われることで、眠っていた業が呼び覚まされることになります。

『case.1 国内結婚・極道編』では、小野友樹が演じる校内でも札付きの不良・片桐龍司を、担任であるリスナーが指導するというシチュエーション。一方、『case.2 国際結婚・執事編』では、吉野裕行がイギリス出身の清廉実直な執事ウィリアム・エドワーズに扮し、お嬢様=リスナーとの身分違いの恋を紡いでいきます。
どちらも血が導く運命というド直球のロマンスは、PSP用ゲーム『猛獣使いと王子様』(アイディアファクトリー)を手がけた山崎浅吏さんがシナリオを担当。しっかり練られた世界観のもとキャラクターの怪しく誘うセリフが期待できそうです。

気になるのは、公式ブログに掲載されている小野の「ダミーヘッドマイクを使って血をちゅ~ちゅ~しちゃうという、かなりおもしろいCDになっております」というコメント。吸血の音そのものを再現するというのは、そこまでやるかというくらい斬新! それ以外にも奥行きや立体感を意識した収録になっている模様なので、ヴァンパイアものが好物という人にとって興味がそそられる内容といえるのではないでしょうか。
また、イラストは『神解きのレジスト』(あすかコミックスDX)の山田シロさん。正統派美男子のキャラクター画はイメージがかき立てられるのは確実。続編のジャケットにも注目です。

吸血ダーリン マリン・エンタテインメント オリジナルドラマCD
http://www.marine-e.net/sp/spfv/index.html

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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