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【正直レビュー】分析不能の無限ループ! 『麺屋武蔵』限定“烏龍茶のラーメン”の中毒性が超絶でヤンス

冷やしスタミナ烏龍茶麺 盛り付け4

今回「取材に来ませんか」とお誘いを受けたのは『麺屋武蔵』の試作現場。この夏の新作である「ウーロン茶をベースにしたラーメン」が食べられるというのだ。

二つ返事ならぬ即答で「行くでヤンス」と答えた記者。果たして都内某所にある『麺屋武蔵』の秘密キッチンにお邪魔することになった。待ち構えていたのは麺屋武蔵本店の“大番頭”矢都木(やとぎ)二郎さん。

キッチンではスタッフさんが既に調理を始めており厨房独特の熱気が伝わってくる。

調理1

「間もなく出来上がるのでお待ちください」とにこやかな大番頭。待っている間に今回の『冷やしスタミナ烏龍茶麺』についてのお話を伺うことができた。

女性ターゲットのメニューとして開発

『冷やしスタミナ烏龍茶麺』は、夏季限定メニューとして用意されたという。今回、『麺屋武蔵』渋谷店と吉祥寺店の2店舗で販売されるのだが、実は『麺屋武蔵』での“特別メニュー”は通常、1店舗でしか扱わないのだそうだ。何故、今回この2店舗なのかというと、渋谷店と吉祥寺店は「女性客が多いから」。

そう、『冷やしスタミナ烏龍茶麺』は女性向けのメニューとして発案された製品なのだ。
「女性はヘルシーなものを好む人が多いですが、ガッツリ食べる派の女性も最近増えています」と語る矢都木さん。「暑い夏にガッツリメニューをサッパリと食べていただきたいです」
つまりは、烏龍茶の「お肉の脂を落とす」性質を利用してサッパリした後味を狙ったのが今回の『冷やしスタミナ烏龍茶麺』というわけ。ちなみに開発期間は3~4週間程度だったそう。

たしかに烏龍茶に脂を落とす作用があるとはそこかしこで聞くけれども、ラーメンに入れて良いことがあるのか?と正直、半信半疑だった。本当に失礼ながら、ちょっとプラシーボ(先入観による効果)もあるんじゃないの?とすら思っていた。

「分析不能」で食べ続ける無限ループ

キッチンでは熟練のスタッフさんによって手際よく肉が炒められている。

調理2

別のコンロではもう一人のスタッフさんがゆで上がった麺と何かを絡めている様子が見えた。

盛り付け風景2 盛り付け風景1

「今回は麺にも烏龍茶が練り込まれています。味のバランスを考えて、麺に絡めるXO醤は専用のものを用意しました」と、かなり手間がかかっている様子がうかがえる。

烏龍茶麺1 烏龍茶麺2 ゆで上がり
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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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