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キミは泣けるか!? 感動の涙を流せる無料イベント“涙活”に行って来たぞ

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涙にも色々ある。悲しい涙、痛い涙、感動の涙。感情の増幅により現れるこの神秘の涙は実に不思議である。そんな中、私はほとんど泣いたことがない。最後に泣いたのは妹の結婚式でトイレに隠れ押し寄せる悔し涙を流した時だけだ。そんな、月に1回~2回ほど泣ける詩の朗読、動画、体験談を聞いて涙を流そうというイベント、その名も“涙活”に参加してきた。

この“涙活”は無料のイベントで、発案者の寺井氏によれば1か月に2~3分だけでも能動的に涙を流すことによって心のデトックスを図る活動を行っているのだという。つまりネガティブな感情を浄化(デトックス)できるイベントのようだ。場所は新宿西口から徒歩10分ほどの場所にあるメガネ屋“誠メガネ 新宿店”の階段を登った所の一室にある。

今回は突発的な告知だったにも関わらず用意された座席は既に満員であり、TV局も取材に来るなどこのイベントの人気の高さが伺えた。

満員になった会場

毎回テーマがつけれれていて今回のテーマは「親子の絆」である。家族の絆、そして育ててくれた母親への感謝など様々である。まずは、“涙ソムリエ”の梅田崇氏の詩の朗読が始まる。イベントは照明が落とされ暗いので他人に涙を見られる心配もなさそうだ。

“涙ソムリエ”の梅田氏はこう語ってくれた「私は最初に雰囲気を作る役目なんです、そのテーマに合ったシチュエーションなどから詩を選び提供しています」。

しかし、私の想像力が欠けているようで詩の朗読では目頭が熱くなることはなかった。やはり人間は聴覚の感覚より視覚で見て泣けるのではないかと思った。

続いて、参加者のお客さん自身による感動の体験談である。10分ほどの話であったがみんな真剣に聞いていた。

そして、テーマに沿った感動の動画が約30分放映された。ネット住民の私はほぼ動画サイトなどで見たことある動画であったが、初めて見る参加者にとってはとても感動できたに違いない。

最後は、参加者全員で泣ける話を話し合う時間なのだが、おや? 見たところ誰も泣ける話をするわけでもなく楽しそうに男女で雑談をしてるではないか! まるでオフ会のようだ。もしかして最後の座談会は男女の出会いができるサプライズなのだろうか?

私も無理して仲間に参加しようとしたのだが、案の定であるが日頃のコミュニケーション不足と覆面姿が災いして浮いた存在となり、ぽつーんと悲しく残りの時間を過ごした。もしかしてこれが一番泣ける姿だったのかもしれない。


誰からも話しかけられることなく一人静まり返る横山緑

今回は残念ながら私自身は涙を流すことはなかったが、参加者の多くは涙を流し泣いている人が多く見られた。特に泣ける動画で涙を流す参加者が多かったようだ。

このイベント“涙活”、次回は5月29日(水)20時から開催するとのこと。次回のテーマは愛猫+泣ける動画なので猫好きは参加して涙を流すのもいいのかもしれない。イベント参加料は9月末までは無料であるので、ちょっとお試し感覚で参加するのも良いのかもしれない。

涙はストレス発散にもなるし、人間の体の穴から出る液体はなんでも気持ちが良いものだ。是非涙を流してスッキリしたい貴方は参加してはいかがだろうか?

“涙活”ウェブサイト

※この記事は、ゴールドラッシュの「横山緑」が執筆しました。[リンク]

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記者:

暗黒放送Pの横山緑(フリージャーナリスト)は言論弾圧を許さず、マスコミどもが目を背けるニュースを記事にする日本執筆倶楽部2位のプロのライターだ。仕事よこせ!

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