Lockscreen Policy : Android 4.2のロック画面からカメラショートカットとロック画面ウィジェットを削除できるアプリ

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Android 4.2以上を搭載した端末のロック画面からカメラショートカットとロック画面ウィジェットを削除できるアプリ「Lockscreen Policy」がGoogle Playストアで公開されています。アプリは無料。対応機種はAndroid 4.2以上を搭載した端末。Android 4.2以上でロック画面を有効にするとデフォルトの時計のほか、右側ページにカメラショートカットが、左側ページにロック画面ウィジェットが表示されるようになり、ページを切り替えることでそれらを利用することができます。今回紹介する「Lockscreen Policy」はそのカメラショートカットとロック画面ウィジェットを削除でき、ロック画面をシンプルなものにしてくれます。削除方法は、Lockscreen Policyをインストールして起動、デバイス管理者権限での利用をONにします。そして、Lockscreen Policyのトップ画面で「Camera」と「Widgets」のトグルをOFFにします。これでロック画面が時計と解除スライダーだけになり、ページがスクロールすることもなくなります。「Lockscreen Policy」(Google Playストア)



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