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企画・プレゼンで最初にすべき大事なこと

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 会社に入って「企画を考える」「企画書を作る」「プレゼンする」ということを経験することはあるだろう。
 しかし、企画の出し方も企画書の書き方もプレゼンの仕方も、学校では習う機会は少ない。だから、自分でこれらを習得しなければならない。

 『図解 学校でも会社でも教えてくれない企画・プレゼン超入門!』(京井良彦/著、ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)では、入社3年目のA君とその同僚B君が引き受けることとなった企画プレゼンを通じ、ブツブツとボヤキながらも手探りで進めていく様子を見ながら、企画、企画書、プレゼンの基本が会得できる。

 そもそも、なぜ企画を考えて、企画書を作って、プレゼンをするのか。その目的を見失っては元も子もない。しかし、企画してプレゼンをするとき、企画を考え、プレゼンの準備をするのでいっぱいいっぱいになってしまい、企画本来の目的を見失い、企画とプレゼンすることが目的になってしまうことがある。企画とは何らかの目的を達成するためのもの。それが取引先に依頼されたものであれ、上司に依頼されたものであれ、企画には目的があり、その目的達成のためにアイデアを出すのだ。
 そして、目的を達成するためのアイデアをきちんと相手先に伝えるために、分かりやすく魅力的な企画書にまとめ、説得力のあるプレゼンをするということが必要になってくる。よくありがちなのは、目的があやふやなまま企画がスタートしてしまい、途中で企画書の作成もプレゼンの構成もぐちゃぐちゃに混乱してしまうケースだ。そうならないためにも、まずは目的を明確にすることが重要なのだ。

 キレイなイラストや動画を駆使したり、流暢なしゃべりを繰り出したりと、表面的なテクニックが長けていると、デキるビジネスマンに見えるが、実は企画提案の基本を理解していない企画書やプレゼンも多いという。そんな企画書やプレゼンに共通するのは、とにかく面白くないこと。逆に、企画、企画書、プレゼンの意味をしっかり理解し、基本ができているものは、テクニックはさておき、その内容は面白いものが出来上がる。

 企画やプレゼンは基本を理解し、やり方さえ知ってしまえばできるもの。新入社員の人は早めに準備しておくべきだろう。
(新刊JP編集部)



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