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綱引競技の大会に行ってきました

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今年も東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館において2013全日本綱引選手権大会が開催され、全国から集まった各都道府県代表の

男子54チーム

女子30チーム

により熱い戦いが繰り広げられました。

綱引競技のルールなんかは

全日本綱引連盟のサイトなどを参照してくだちぃ。

この大会は誰でも参加できる大会ではなく各都道府県で開催された綱引選手権大会で優勝、準優勝したチームが参加できます。

準優勝チーム、またはそれに準じた参加資格を得たチームは全日本綱引選手権大会前日に行われる特別予選会で各ブロック2位以内になって初めて翌日の本戦に参加できます。

あれ? 私達のチームが特別予選会にエントリーされておりません!!

かと言って県大会で優勝したわけではなく、全日本綱引選手権大会への特別推薦枠を得られる東日本綱引選手権大会と言う大会がありまして、そこで我が県優勝チームが3位入賞し

普通なら特別推薦枠には入らないはずが、優勝チームがあの長野の進友会(2012全日本綱引選手権大会優勝チーム)であったため繰り上がりで推薦枠をゲットしてしまったのです。

おかげ様で私達のチームは県大会準優勝にもかかわらす県代表としていきなり本戦へ参戦できる立場になり前日の特別予選会免除で体力温存できることになったわけです。

特別予選会は3ブロックが激戦区で、他県だと普通に代表になる実力があるチームがひしめき合っていました。

そのブロックを1位通過したチームは本戦でも予選通過し、決勝トーナメント2回戦目まで進み全日本ベスト8になってしまいました。

特別予選会組からベスト8まで進んだのは近年では珍しい事だったような気がします。

そんなこんなで特別予選会を見学後は体力温存とは言ったものの1周間前からひいてしまった風邪が悪化し東京観光や東京グルメも満喫できず風邪薬とユンケルの高いやつと喉の痛みを和らげたくて別件でもらってた痛み止めをがぶ飲みして過ごしました。

今考えるとドーピングチェックされてたら一発アウトでしたね…

一晩寝たら少しは体調が良くなってましたが、まだまだ肺が苦しく体に力が入りませんでした。

それに加えて体重管理のため前日夜から水分を控えたりお米を食べなかったり早朝5時から熱い湯で半身浴を30分ほどしてなんとか設定体重をキープすることができました。

開場前の様子です。

寒い中1時間も前からたくさんのチームが集まってきます。

綱引の薄い本でも売っているのでしょうか。

会場に入ると、我先にと計量に行くチームやら、先にウォーミングアップの練習をするチームと様々です。

長い開会式が終わるといよいよ全日本綱引選手権大会が始まります。

このあたりでだんだん風邪薬とユンケルとレッドブルと痛み止めとリポビタンDのちゃんぽんが効いてきたのか風邪の辛さが和らいできたような気がしました。

試合の合間にNHKのカメラクルーが強豪チームやその時適当に目についたチームにインタビューをしまくっておりました。

結局放送では使われませんでしたが私達のチームでもインタビューされてました。

予選は各ブロック総当たりです。

6本のレーンを使って試合が行われました。

選手達は控え場所が狭すぎるため他の試合を見ることが非常に困難になります。

お尻を触られても泣き寝入りするしかありません。

私達の予選ブロックには前回準優勝のチームや2年前ベスト4になった決勝トーナメント常連チームが居て誰もが私達のチームの決勝トーナメント進出はないと思っていたのではないでしょうか。

実際他の大会でも一度も勝てたことがないチームでした。

ところが全日本選手権大会には魔物が棲んでいるのですね

前回準優勝チームには負けたもののブロック2位で予選通過しちゃいました。

予選突破が決まった瞬間

革製アンカープロテクターのおかげで手が横に上がらずガッツポーズを決められませんでした。

予選全試合が終わり決勝トーナメントが行われるまで1時間ほどあったので昼食を食べた後パートナーストレッチを受けてバキバキに張ってた尻の筋肉などを緩めてもらいました。

全日本綱引選手権大会では湘南医療福祉専門学校の学生さん達が毎回無料でテーピングやパートナーストレッチやアイシングなどをしてくれています。

そして決勝トーナメントが始まりました。

決勝トーナメントからは2セット先取したチームが勝ちの3本引きになります。

私達のチームは何事も無く決勝トーナメント1回戦で2セット先取されベスト16止まりで今大会を終えました。

正直、ベスト8以上になるチームと私達のチームではレベルの差がありすぎて、まったく勝てるような気がしませんでした。

その後、私達のチームがまったく引けなかったチームは次の試合でスタート直後からぶっこ抜かれていました。

あんなのどうしろと言うんでしょうか…

最後に準決勝まで勝ち進んだ男子チームを勝手に紹介してみようと思います。

合コンなどで綱引きの話題になった時に役に立つと思います。

第3位

俺達の相手はエビになる!!

京都府代表

京都消防ろぶすたぁ

消防チームに共通する高い持久力に定評があります。

第3位

攻撃こそ最大の攻撃!!

富山県代表

城端綱引クラブ

半端な張りだとスタート直後に吹っ飛ばされます。全日本最強の攻撃系チームです。私達のチームも去年ふっ飛ばされました…

準優勝

練習は週8日

滋賀県代表

BIWAKO同志会

圧倒的な練習量と恵まれた体格、攻守ともに付け入る隙が無いチームです。ここ数年メキメキと頭角をあらわしてきました。予選で対戦しましたが、まったく話になりませんでした。私達が…

2013全日本綱引選手権大会優勝

防御こそ最大の攻撃!!

長野県代表

進友会

日本最強の待ちチームです。低いラインでの待ちがそのまま攻撃になっています。並のチームでは引くことさえ出来ずに塩漬けにされ少しの隙も逃しません。

進友会に勝つには体力と力のあるチームによるストローク攻撃での短期決戦しかないのでは。しかしそのような攻撃も最近は完璧に対策して引っこ抜かれるのを見ることがなくなりました。

BIWAKOや城端ですら引き切れない最近の進友会はどうかしてると思います。

年々綱引チームは少なくなり競技人口も減少していますが、上位チームはどんどんレベルアップしてもはや手におえません。

そんなチームを倒すのは今ここを見てるあなたです!!

綱引競技の未来はあなたの肩にかかっているのです!!

いますぐ最寄りの綱引チームに入部するか、新興チームを作り綱引競技を盛り上げていきましょう。

以上、綱引競技のレポっす。

2013全日本綱引選手権大会の再放送は、3月24日(日)NHK BS1にて午前7時から放送の予定です。前回見逃した方はどうぞご覧ください。

勝手にキャッチコピーを付けてしまいました。

関係者が見てしまいましたら申し訳ありません。
※この記事はGAGAZINEさんよりご寄稿いただいたものです

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