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FC2の作ったアプリ『Talk』が出会い系すぎる

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『LINE』をはじめとする無料通話&チャットアプリは「出会い系に使われる」という批判をかわすために、見知らぬ人から探されないしくみや、個人情報のやり取りが行われていないかパトロールを行うなど、様々な策を講じてきた。

なのに、だ。堂々と出会い系アプリが登場していた。FC2の『Talk』。

「近くの人とつながれる周辺ユーザー検索アプリ」というキャッチで、マップ上で確認できる友だちと現在地を確認しながら“トーク”できるというのがウリのアプリらしい。今年1月からiPhone版で先行リリースしていたが、先日Android版も公開されたので、早速使ってみた。


登録は電話番号の登録やアドレス帳の送信をしなくても、「マイプロフィール登録」でニックネームを入力するだけで利用登録ができる。


登録すると「周辺にいるユーザーを探そう!」という表示に続いて、位置情報に関して「現在、自分の位置情報を公開しています」というダイアログが表示される。このポップアップの「承認」ボタンをタップしないと次に進めない。つまり自分の位置情報を公開しないと始められないのだ。


あわてて、設定から現在位置の公開範囲を確認してみる。すると、「マイプロフィール」画面に表記されている「現在位置の公開」は「友だちに公開」と表示されているのに、タップして確認すると「全体に公開」となっている。


すぐに公開範囲を変更したのだが、案の定、登録から数分後、「女性ですか?」と出会い系のニオイがするメッセージが送られてきた。

マップに表示されるマークをタップすると、簡単に相手にメッセージが送れる。見知らぬ人からの友達申請もすぐさま届いた。これはまさしく出会い系アプリではないか!


マップ上のマークをタップすると「トーク」や「友だち申請」が容易にできる。またマップに表示されるマークは男性が青、女性がピンク、性別の登録をしないとグレーで表示される。

しばらく使っているとフリーズしたり、サーバーエラーが出たり、アプリの挙動自体が怪しいのだが、それでも利用してみたい人は、現在位置の公開の範囲を限定するとともに、友だちの自動追加をオフにすることをお忘れなく。

また、このアプリは現在位置が公開されるので、自宅での登録は、要注意!

※この記事はガジェ通ウェブライターの「Keiko Kuriyama」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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