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Xperia T LT30pのJelly Beanアップデートにおける変更内容を紹介

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手元のXperia T LT30pにAndroid 4.1.2(Jelly Bean)の公式ROMを導入してみたので、気づいた範囲でAndroid 4.0.4バージョンからの変更内容を紹介します。今回のOSアップデート(9.1.A.0.489)で、OSがAndroid 4.1.2にバージョンアップされたほか、XperiaのUIもアップデートされ、見た目も少し変わりました。機能面でも様々な機能追加が行われています。ロック画面が一新:デザインが一新し、解除方法も上下へのスワイプ操作になりました。時計を左側にスワイプするとカメラが起動、右にスワイプすると音楽コントロールウィジェットが表示されます。通知パネルは開けなくなりました。ロック画面の壁紙はテーマあるいは「画面設定」から変更できます。

ホームアプリがアップデート;ホームアプリは「5.1.A.0.7」にアップデートされました。全体的に外観は従来バージョンに似ていますが、ウィジェットの追加方法が変わり、アプリドロワー所の並べ替えメニューの個別のリストとして表示されるなど変更が見られます。ホームアプリ自体は、Xperia Zと同じものが採用されているのではないでしょうか。

ウィジェット・ショートカット・壁紙・テーマ選択画面:TouchWizやSense 4以降のホームアプリの追加方式に似たものに変わりました。ホーム画面の長タップあるいはピンチアウト操作で表示することができまs。テーマ選択機能では、ロック画面とホーム画面の壁紙のセットで選択する方式に変わりました。通知パネルとアプリ履歴:通知パネルは従来よりも時刻が大きく表示されるようになったほか、Jelly Beanになったことで各通知が展開可能になり、通知によって直接操作を行うことができるようになりました。アプリ履歴画面は、スモールアプリバーのデザインが変わっただけですが、スモールアプリはタブレット版も追加可能になっています。

設定メニューも一新:設定メニューはボタンのデザインが新しくなり、一部の項目に新機能が追加されています。「音設定」には「Clear Phase」が、「Xperia」には、メディアの出力機器を選択するThrow再生の「Throw」が追加。USB接続設定にファイル転送モード(MSC」が追加されました。Xperia Zに見られる「MirrorLink設定」や「My Xperia」は今回のアップデートでは追加されていませんでした。ボリューム調節などのスライダーのつまみデザインが変更。クイック設定ウィジェットのデザインが変わり、「自動同期」が削除されました。Jelly Beanになったことで、Google Nowが利用可能です。Google NowはGoogle検索アプリをアップデートすることで利用できるようになります。Sonyメディアアプリのアップデート(Walkman編):Walkmanアプリは「6.0.A.0.11」にアップデートされました。新機能はクリアステレオ、クリアフェーズ、ダイナミックノーマライザーに対応したことです。また、UIの変更として、アクションバー上にThrowボタンが追加、オーバーフローメニューの「Clear Audio+モード」と「サウンドエフェクト」が「設定」配下に移されました。Sonyメディアアプリのアップデート(アルバム編):アルバムは「3.1.A.0.30」にアップデートされました。「地図」タブが無くなり、「画像」と「マイアルバム」の2タブ構成になりました。「画像」タブは保存済み画像を従来通り表示し、「マイアルバム」はFacebookやPicasaなどのオンラインアルバム、nasneやWindows PCなどUPnP/DLNA機器上の画像を表示、地図表示もこの「マイアルバム」から利用できます。

Sonyメディアアプリのアップデート(ムービー編):ムービーアプリは「3.2.A.0.12」にアップデートされまいた。メジャーバージョンが上がっていますが、見た目の大きな違いはアクションバー上にThrow再生ボタンが追加されたことくらいです。

カメラアプリのアップデート:カメラは、UIが新しくなりました。各メニュー窓のデザインが変わり、同じ画面上に静止画と動画の撮影ボタンが表示されるようになりました。モードを切り替えることが無くなります。

 撮影機能では、逆光や暗所で撮影した写真を自動的に補正する”おまかせプレミアムオート”と特殊効果をかけた写真を撮影できる”ピクチャーエフェクト”が撮影モードに追加。静止画の”ノーマルモード”では、静止画のHDR撮影も可能になりました。

さらに、ロック画面からカメラを直接起動する「クイック起動」では、今回から写真・動画のどちらのモードで起動するのか選べるようにもなりました。

POBox Touchがアップデートこちらの記事で詳しく紹介していますが、日本語対応の文字入力アプリ「POBox Touch」がv5.4にアップデートされており、キーボードサイズを調節できるようになりました。

パフォーマンスも向上こちらの記事で詳しく紹介していますが、性能改善も行われたようです。



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