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「現実では絶対使わないだろ」ってなる漫画の台詞17個

「現実では絶対使わないだろ」ってなる漫画の台詞17個

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本日は「面白水平プロジェクト」さんによる、漫画あるあるネタをお届けします♪
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映画やドラマでは少ないですが、漫画ではなぜか「こんなこと言うやつ、絶対いねーよ」とツッコミたくなるような台詞が非常によく出てきます。しかしキャラクター本人はマジで言っているため、どれだけありえない台詞でも、周囲にドン引きされるようなことはまずありません。
例えば『美味しんぼ』で栗田ゆう子がヒラメの鍋料理を食べたときの「シャッキリポンと、舌の上で踊るわ!」や、『テニスの王子様』で跡部景吾が眼力を発したときの「スケスケじゃねーの!」などが挙げられます。普通に聞かれたら「何言ってんだ、お前!?」とツッコミ入れられるレベルの台詞ですが、漫画内のほかキャラクターはこの台詞に対して、特に何も反論しません。ストーリーの進行上、カットされてしまっているのでしょうか……?

このような“漫画にはよく出てくるけど現実では絶対に使わない台詞”はもちろん、上記ふたつだけではありません。他には一体、どんな台詞があるのか? 以下に代表的なものを17個、ピックアップしました。どれだけこれらの台詞がありえないか、ぜひ日常生活で使っているイメージをしながら確認してみてください!

■バトル漫画のありえない台詞

1. ぎゃふんと言わせてやる
→この台詞も、また“ぎゃふん”という言葉自体も全く聞かないという。わりと小物な敵役が言っているイメージですね。しかし実は、“ぎゃふん”という言葉は江戸時代からあったようで、意外に古語。

2. 貴様!
→日常でまず聞くことがない“貴様”ですが、未だに漫画界では元気です。漫画じゃないですが、最近聞いた“貴様”の中では『コクリコ坂より』が一番さわやかだったような……。あとはもう……。

3. たっぷり可愛がってやるよ
→各界で“可愛がり”が話題になったのも、気が付けば数年前。バトル漫画やスポーツ漫画、あとは鬼畜系BLなんかでは、未だによく目にします。現実だと……、田舎のヤンキーとかが脅し気味で使いそう(勝手なイメージ)。

4. 俺を誰だと思っているんだ!
→たいてい小者というのがオチ。あとバトル漫画以外だと、成金のおっさんとかの使用頻度が高いようです。実際に偉い人は、なかなかそんなこと言いませんよね、きっと(偉い人にあんまり会ったことないのでわからない)。

5. あばよ
→現実では、柳沢慎吾さんのみ使用が許されているようです。

6. 笑わせてくれるわ!
→タレントのホリさんが、福山雅治さんの物真似をしている時に使っているところを聞いたことがあります(報告)。あと、笑い関連だと“笑止”とかもまず使わない言葉ですかね。

7. まさか、あの人の身に何か? 何もなければいいけど……
→的中率100%の心配、というか予言。フラグっぽさが出過ぎて、むしろ使いづらい感すらあります。

まぁ、バトル漫画はバトルしている時点で非日常・非現実なんですけどね!

■恋愛漫画のありえない台詞

8. なんだろ、この気持ち……
→恋だよ!
もはや少女漫画ではお決まりとなっているこの台詞。皆さん自分の恋心にも疎い、純朴で鈍感な少女が多いみたいです。

9. お前、面白いやつだな
→代表的なのは、『花より男子』など。ごくごく普通のヒロインをメインに据えちゃったりすると、もう面白いしか興味を引くことができないんですよね。かつ、相手役がオレ様というパターンの場合、これが頻発します。大阪ではわりとあるみたいですが、こんな上から目線でもないし、標準語でもないし……。

10. ○○くん、女の子だったの……!?
→逆もまた然り。使わないけど、使いたい。そんな夢のある台詞です。

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