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Sony Mobile Xperia U ST25i開封の儀

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Sony Mobile Xperia U ST25iを入手したので早速開封の儀を執り行います。Xperia UはSony Mobile今年の小型モデルの一つで、今年2月末にスペイン・バルセロナで発表、5月上旬に香港や台湾を皮切りに発売されました。今回入手したのはその香港版。今回は知人に輸入を代行してもらったこともありショップ価格は不明ですが、送料等を含めて3万円で購入しました。Xperia Uの特徴は、3.5インチFWVGA解像度の液晶ディスプレイとデュアルコアプロセッサを搭載した小さいながらも高い性能が期待できるところ、LEDで光る透明素材”フローティングプリズム”が7色に光るところ、下部のキャップを同梱の別カラーのスペアに変更できるところですね。Sonyの機能では、モバイルBRAVIAエンジン、xLOUD、Clear Bass&Clear Stereo、3Dスイングパノラマには対応しますが、カメラセンサーはSony Mobileの上位モデルでよく見られるExmor Rではなく、HDMI出力端子やNFCチップも非搭載。microSDカードスロットもありません。(Xperia Uのスペックはこちら)それでは開封していきます。まずは製品箱。箱はSonyブランドとなっています。

同梱品は、Xperia U本体、”BA600”バッテリー(1,320mAh)、スペアキャップ×2(赤とイエロー)、ヘッドセット、取扱説明書類。あと、ショップのおまけかもしれませんが、液晶保護フィルムが入っていました。

バックカバーとバッテリーは昨年モデルと同じように簡単に取り外すことができます。SIMカードスロットは本体側面にあります(スロットインタイプ)。microSDカードスロットはありません。

同梱のスペアキャップを付けてみました。個人的にはピンクの方が合うと思います。

本体は手にすっぽり収まります。画面サイズは3.5インチ、横幅は54mm。サイズ的にはXperia rayに近いですね。デザインや厚みが異なるので手にした感触は全然違いますが、ボタンを押すとき、親指から遠い位置をタップする場合でも本体を握りかえることなく操作できる片手操作のしやすさは一緒。プロセッサがデュアルコア(NOVAThor U8500)ということもあり、全体的にシングルコアの昨年モデルよりもサクサク動作しているといった印象を受けます。分かりやすいかどうかはわかりませんが、例を挙げると、Playストアの画面遷移が昨年モデルよりも明らかにスムーズだったります。

Xperia Uに搭載されているAndroid OSのバージョンはAndroid 2.3.7(Gingerbread)。ソフトウェアビルドは「6.0.B.1.564」で、ユーザインタフェースや機能の多くはXperia NXやXperia acro HDと大体同じです。

キャリアモデルではないのでキャリア独自アプリなどは搭載されていません。プリインストールされているアプリは次の画像の通りです。(Google Music、ATOK、Google Reader、ATM、TweetDeck、Quadrantはプリインアプリではありません。)

Xperia solaと同じように輝度の自動調節オプションがあります。

RAMは物理的には512MB詰まれていますが、サービスやアプリで利用できるのは220MB程度です。

フラッシュメモリの容量は8GB。そのうち、アプリ用には約1.6GB、メディア用には約4GBが割り当てられています。microSDカードスロットが使えないのにこの容量というのは、音楽や動画をたくさん持ち歩く方にとっては悩みの種となるでしょうね。アプリについては問題ないと思いますが・・・。

ベンチマークアプリ「Quadrant Standard」のスコアはトータルで2226ポイント。Xperia sola並みです。

バッテリーの持ちですが、セットアップ等を兼ねた使用で、残量100%から15%になるまで8時間37分。使った感想としては、Xperia miniやXperia rayよりは持たないな、といった印象です。バッテリーは取替え可能なので容量拡張バッテリーの登場に期待したいところです。バッテリーの持ちは使い方や利用環境によって変わると思います。

Xperia Sと並べてみました。デザインが似ていることから、Xpeira Sのミニ版といった感じですね。タッチボタンと画面の隙間がXperia Sよりも広いため、操作ボタンを押したときに間違って画面に触れてしまうことが激減しました。

バックカバー表面の質感は若干異なり、Xperia Uのカバー表面はXpeira Sのものよりもグリップ感があります。

Xperia ray ST18i、Xperia sola MT27i、Xpeira mini ST15iとの大きさを比較。縦サイズはXperia solaとほぼ同じ。横サイズはXperia rayとほぼ同じ。

左側面にはmicroUSB端子があります。HDMI出力端子やMHL機能はありません。

本体右側面にはシャッターボタン、ボリュームボタン、POWERボタンがあります。

下部には従来モデルと同じ本体直付けのストラップホールがあります。

上部には3.5mmオーディオジャックがあります。

Xperia Sで初搭載された本体下部にある透明素材”フローティングプリズム”は、Xperia Uでは7色に光ります。どういったことで色が変化するのかというと、曲のアルバムアートや写真の色合いで変化します。なお、操作時の色は本体のテーマで決まります。

操作時のものと違う色が出ると新鮮味を感じて気分が変わったりします。精神的な部分に若干の影響を与えるものではないかと・・・。



(juggly.cn)記事関連リンク
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