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グルメリポート! 今話題のテイクアウト唐揚げ3店舗を取材してきた!

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今ちまたで、にわかに流行しているテイクアウト唐揚げ。今回はその中でもユニークな3店舗を取材してきた。どのお店の唐揚げもコンセプトが違って楽しめる内容となっているはずだ! 生放送も同時にさせていただいたので、そちらの方も見てほしい。上手ではないかもしれないが気合を入れてリポートしているぞ! それではお店の紹介に入りたいと思う。

金のとりから 渋谷センター街店

渋谷センター街のゲートを進んでいくと右手に見える“金のとりから”。ここの特徴ははなんといってもスティック状の形で、胸肉を使ったヘルシーさが売り。

つまようじはもちろん付いているが、手で持ってもベトベトしたりすることはなく、衣も少なめ。味は胸肉本来の素朴な味。ここには様々なソースがあり、好きなスパイスやソースを店先で好きなだけかけることができる。このように、自分で工夫して味付けできる部分が今の女子や学生に大人気らしい。

今回取材を行った渋谷センター街店では8種類のソースをかけることができた。1番人気はオリジナルスパイスで、筆者も食べたが普通の塩コショウではなく、からあげにマッチするように考えられたもの。一本、また一本と、ついついとまらなくなってしまう美味しさだった。

2位はマヨネーズ、3位はスウィートチリソースである。お店の人によると結構ソースを混ぜる方もいらっしゃるようなので、マヨネーズとスウィートチリソースを混ぜて食べてみた。中華のエビマヨのようにコッテリとした中に酸味が広がり、それと衣がベストマッチ。仕事を忘れて幸せ一杯になってしまった。サイズも様々なサイズがあり、スモールとダブルとメガがある。Sサイズにプラス100円で1.5倍になるので、そちらを利用するとお得だぞ!

特徴:むね肉を使ったスティック状のからあげ、さまざまなソースあり
場所:渋谷駅 センター街 ※渋谷 東急ハンズ前店もあり営業時間:11:00~23:00住所:東京都渋谷区宇田川町25-3 プリンスビル1F
 TEL: 03-3464-5585 HP http://www.shimanaka.co.jp/contents.php?id=97

李さんの台湾名物屋台 原宿店

原宿の竹下通りを下って行くと、明治通りに出る。いわゆる“裏原宿”の入り口を少し進み、左手を見ると派手な看板が見える。ここが『李さんの台湾名物屋台』。

お店のほうに進んでいくと、とても愛想のいい店員さんが迎えてくれた。ここのからあげはもも肉を使用しており、食べた瞬間、熱々の肉汁が口の中を覆う絶品唐揚げだ。ここの唐揚げは2種類。台湾唐揚げと、辣醤(ラージャン)唐揚げである。

まずは台湾唐揚げを食べてみる。ザクザクといった心地よい音が響くと共に、熱々の肉汁が待ってましたと言わんばかりにビューッ! と、飛び出してくる。その瞬間の多幸感といったら、何物にも比べられない。歯触りが抜群に良く、口から勝手に「うまっ」という言葉が出てしまった。

肉汁と歯触りだけでなく、スパイスも絶品だ。大きめのもも肉を使用しているため、普通なら食べていると少し油がしんどくなる人もいるかもしれない。だがスパイスに含まれている生唐辛子の粉末、こいつがいい仕事をしている。辛さで食が進み、鳥独特の旨味が3倍にも4倍にも膨れ上がる。これでビールを飲んだらと思うと……その幸せは言葉では表せない。

次に紹介するのは辣醤(ラージャン)唐揚げだ。ベースの唐揚げは台湾からあげと同じ。甘辛いタレに入ったネギがザクザクの食感を変化させ、しっとりの中にもザクザク感が残り、後味からか、ご飯を欲してしまう。

全く辛くないので、辛いのが苦手な人、子供に大人気だそうだ。こちらの唐揚げはおかずとして持ち帰られる方も多いらしい。こんな唐揚げが家庭の食卓に出てきたら子供たちは取り合いの喧嘩(けんか)になってしまうのではなかろうか。

そしてこちらには珍しいドリンクも置いてある。タピオカドリンクの『愛玉(アイギョク)』入りだ。台湾ではポピュラーな物らしいが日本では珍しい。

プルプルとしていて、タピオカほどもちもちしていない、ゼリーのような食感が特徴だった。口に入れるとかむ前に舌でほどけて、『愛玉』がいつのまにかなくなってさわやかさだけが残る。なんとも不思議な飲み物だった。唐揚げの油をほどよくリセットしてくれるドリンク! 是非一緒に御賞味あれ。

特徴:スパイスのきいたピリ辛台湾からあげ
場所:原宿駅 竹下通り付近 住所:東京都渋谷区神宮前3-22-4-1F
電話:03-6804-3803
http://www.lees-taiwan-kitchen.com/ メール:なし

表参道Vegecate

原宿駅から表参道沿いしばらくに歩いて行くと左手にローソンが見える。ローソンを左に曲がると緑の看板と愛らしいキャラクターが目印のお店がある。ここがVegecate(ベジケイト)である。

店内は揚げ物店にしては珍しく、白がまぶしい。ここの特徴はなんといっても誰でも食べられる唐揚げである。一般的な唐揚げは鶏を使っているが、ここは大豆の肉、『ソイミート』なるものを使っている。

ニューヨーク、マンハッタン、ベルリン、ロンドン等では一般的に流行っており、ヘルシーで植物性ということで大人気の食材だそうだ。このお店のポリシーとして『ビーガングルテンフリー』という種類のものを採用している。

肉・魚だけでなく乳製品・卵も食べない人、そしてアレルギー性の食べ物を一切含めないスタイルだそうだ。例えば、一般的に唐揚げというものは小麦粉をつかって揚げているが、ここでは小麦粉の代わりに発芽玄米粉を使用して、誰にでも食べられるように工夫してある。ただ味はどうなのか? 大事なのはそこである。実際に私がここのお店にある3種の唐揚げ全てを食べてみた。

タレは卵や乳製品を使用していない、しょう油マヨ、トマトペッパー、ジャンダレの3種類。

見た目は普通のおいしそうな唐揚げである。しょう油マヨから頂くと、マヨネーズ独特のコッテリした味が広がり、唐揚げの下味のしょう油とタレのしょう油が非常に染みていてうまい。

肝心の肉はどうかというと、初めの食感は鶏に似て、しっかりとした歯ごたえがある。なおかつ肉汁のようなエキスが口の中に広がり、衣のザクザク感とマッチしているので、大豆だと意識して食べなければ気づかない人も多いと思う。

ただし、かんでいると大豆肉がハラハラと繊維がほぐれ、大豆肉独特の食感に変わっていく。これはコレでアリだと思う一品だった。トマト&ペッパーはトマトの酸味が広がり、トマトの甘さ、旨味をペッパーが引き立てていて、後味爽やかな唐揚げとなっていた。続いてジャンダレ。かなりニンニクがキツめにきいていて、コチュジャンとゴマが焼肉を連想させる。スタミナたっぷりで男の人にもうれしい一品だった。

表参道ベジケイト 特徴:ソイミート(大豆加工品)を使った、鶏肉そっくりのからあげ
場所:明治神宮前駅 or 原宿駅 定休日:毎週火曜日 営業時間:11:00~19:00住所:東京都渋谷区神宮前4-26-21 表参道Vegecate1F
TEL&FAX: 03-6321-7270 メール:info@vegecate.com
http://www.vegecate.com/index.html

そしてなんと今回取材をしたと同時に生放送も行ってきた。ガジェット通信のコミュニティで見られるぞ! 今後ともチェックだ! 
http://com.nicovideo.jp/community/co1554190

※この記事は、ゴールドラッシュの「すこやか山田」が執筆しました。[リンク]

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