お笑いコンビ“NOモーション。”によるストIIものまね動画に外国人が入れ食い状態になっている模様
緊急速報です。『Twitter』ユーザーのチインケ=トモサカさんがツイートした、お笑いコンビ「NOモーション。」による『ストリートファイターII(以下、ストII)』のものまね動画に外国人が入れ食い状態になっている模様です。現場からレポートします。
NOモーションの例のやつw pic.twitter.com/gXVc3yNnXH— チインケ=トモサカ (@ksmtknit) 2018年5月13日
https://twitter.com/ksmtknit/status/995533582297841664
NOモーションの例のやつw
という動画付きツイートがきっかけ。
世界中で爆発的にヒットしたゲームだけに、多くの外国人からのコメントが目立ちます。
The graphics are a step back but I'm glad E. Honda is on the roster again— Joe Pelletier (@JoeMoePelletier) 2018年5月14日
https://twitter.com/JoeMoePelletier/status/996147849120374784
「グラフィックはちょっと質が下がったけど、エドモンド本田が戻ってきてくれてうれしいよ」
I have literally watched this 10 times in a row, fucking hilarious! Their sound effect skills are on point— Samu Kingu (@SamWHYZGameji) 2018年5月14日
https://twitter.com/SamWHYZGameji/status/995866735751266304
「10回連続で見てしまった。クソみてーに面白いな。効果音の再現テクが超イケてる」
Let´s wait til some hero add visual effects — 3 (@a3hmax1) 2018年5月13日
https://twitter.com/a3hmax1/status/995771497993121793
「誰かがビジュアルエフェクトつけてくれるのを待とう」
THAT HONDA HAND MOVE! @adge2159— Dago Cordova (@dago_deportes) 2018年5月14日
https://twitter.com/dago_deportes/status/995937452161462272
「この本田の手の動き!」
It's the bouncing at the beginning that gets me— Earnest Pettie (@earnestp) 2018年5月14日
https://twitter.com/earnestp/status/996046940772106242
「最初の動きでもうハマった」
Woww that's amazing this make me remember when I was just a kid and going to the arcade and playing street fighter… Wow the memories… Thanks for letting me see this— Keon Trunks (@k_trunks) 2018年5月17日
https://twitter.com/k_trunks/status/996990420977704960
「子供の頃にストリートファイターやりたくてゲーセン通ってたのを思い出すよ。この動画を見せてくれてありがとう」
なんかバズっちゃってるみたい!1日で460万回再生!19万いいね!海外の人にウケているみたいです!(`・∀・´)皆さまリツイート拡散頂けたら嬉しいですセレコレに出演して良かった〜〜 https://t.co/r2xzL0nPhq— 矢野ともゆき。(NOモーション。) (@nomo_info) 2018年5月14日
https://twitter.com/nomo_info/status/996057440431947776
ものまねのクオリティが高いことは勿論ですが、ノスタルジアから何か言いたくてたまらないといった外国人が多いようです。山のように積まれた小銭と共に消えていったあの日の思い出が蘇ってきたのでしょうか。面白いゲームは時代も人種も国境も超越してしまうようです。世界中の子供達が夢中になったゲームが進化を遂げて、eスポーツで競われるようになったのもその“面白さ”が不変的だからではないでしょうか。
現場からは以上です。
※画像:
https://twitter.com/nomo_info/status/996057440431947776
―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 6PAC) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。