体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

たぬ氏の新作コインタワー もうスゴすぎて「CGじゃね?」と逆に疑ってしまうレベル

仙台在住の『Twitter』ユーザー、たぬ氏(以下、同氏)を一躍有名にしたのが、1円玉などの硬貨をあり得ない形で積み上げていくコインタワー。海外で盛んな「ロック・バランシング(Rock Balancing)」と呼ばれる、バランスを取りながら石を積み上げていくアートのコインバージョンとも言えるでしょう。



二時間近くかけて作った、新技術を取り入れたコインタワーをご覧ください

https://twitter.com/thumb_tani/status/967168314223902720

2月23日に公開された同氏の新作コインタワーがこちらです。上下2つの螺旋型に積み上げられたコインの塊をコイン1枚で支えたものです。同氏によると、“新技術”とは、“螺旋型の塊を持ち上げて乗せる”という点だそうです。



えっと…CGにしか見えないんだけど、本物なんだよな…

https://twitter.com/hone2000/status/967213022467915776

職業病なのか、一目見て「CGじゃね?」と疑ってしまった筆者ですが、全く同じことを思った方もいるようです。ここまでくると、もうスゴすぎて逆に疑ってしまうレベルですね。



真夜中に、約1000枚の一円玉をコツコツと積み上げて完成させた新作です。

https://twitter.com/thumb_tani/status/962019101500612609



約1000枚の一円玉で作りました。久し振りの力作なので見て下さい。

https://twitter.com/thumb_tani/status/934477494270300160

同氏が『Twitter』に投稿するコインタワー画像は見ているだけでも楽しいものです。

Coin Stacking by TANU(YouTube)
https://youtu.be/oWU-N6HyhX0

『YouTube』ではコインを積み上げていく過程を垣間見ることもできます。想像通り、ピアニストやマジシャン並みに指先がきれいな人のようです。繊細な指や手の動きが要求されることを生業としていると、自然と指先がきれいになるものなのでしょうか。



よく分からない所によく分からない情熱を注いじゃうのが、自分の強みでありダメな所なんだと思う。

https://twitter.com/thumb_tani/status/961582658995175424



(他に誰もやらないから)世界一の技術力です。

https://twitter.com/thumb_tani/status/954380225797808130



この修行は一見何の意味も無いように見えて、本当に何の意味も無いのでやらなくていいです。

https://twitter.com/thumb_tani/status/938029450284875777

コインタワー画像に匹敵するくらい同氏の『Twitter』を興味深いものにしているのが、画像に添えられているちょっとした一言や、ほどよく力が抜けた感じのするツイートです。こういったところからもバランス感覚に優れた人だということが伝わってきます。「もっと見たい」という方は、同氏の『Twitter』アカウントをフォローしてみては。

たぬ氏の『Twitter』
https://twitter.com/thumb_tani

※画像:『Twitter』より引用
https://twitter.com/thumb_tani/status/582111295681376256

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 6PAC) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。