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「作り笑顔がうまい人」は何が違うのか

「作り笑顔がうまい人」は何が違うのか f:id:kensukesuzuki:20171113075432j:plain

服装や髪型に気を遣っていても、表情にまで意識を向けられている人は少ないのではないでしょうか。特に笑顔をつくるのが苦手という人は「口角を上げる」ことだけを意識していて、かえって不自然になっていることも。そこで今回は、個人や企業を対象に笑顔コーチングを行っている伊藤千亜紀さんに自然な笑顔のつくり方を伺いました。

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伊藤千亜紀(いとう・ちあき)

スリムフェイスデザイナー。1969年千葉県生まれ。大学卒業後、企業の役員秘書として勤務。その後、ホスピタリティマインドを学ぶため(株)オリエンタルランドに入社。キャストとして多くの方と向き合う中で、表情が豊かになると顔が引き締まり小顔になること、笑顔の大切さに気づく。その後、独自の施術法を考案し、「リーデレ」を設立。個人や企業を対象とした笑顔コーチングやスリムフェイス施術を手掛けている。https://redere.themedia.jp/

「笑顔が良くないと第一印象が悪いですよね。華やかさがない、仕事ができなそう、上から目線に見える、目が生き生きしていない……。多くの人はマイナスイメージを抱きます。それだけでなく、笑顔をつくるのが苦手な人は自分に自信が持ちにくいため、心も塞ぎ込みがちになり、それが外見にも表れます。すると姿勢も内向きになって猫背気味に。首も引っ込んでしまうと、さらに表情が悪く見えてしまいます」

伊藤さんのところには「部下の笑顔を引き出してほしい」と企業から依頼がくることも。受講者の中には、自分の表情に問題があると気づいていない人も多いそうです。

では、具体的にどうすれば自然な笑顔を引き出せるようになるのでしょうか?

「笑顔トレーニングというと表情筋を鍛えることが中心になると考える人が多いのですが、私の場合は“ゆるめる”ことを推奨しています。笑顔をつくるのが苦手な人は表情が硬いことが多いので、むしろ筋肉をリラックスさせることで自然な笑顔をつくれるようにします」

実際のコーチングはヒアリングをしながら1時間かけて行うそうですが、今回は特別に自宅でもできる簡単な笑顔トレーニングを教えていただきました。

1.準備運動

はじめに行うのが耳たぶマッサージ。表情筋をゆるめてリラックスさせます。これだけでフェイスラインがすっきりして表情が良くなるそうです。f:id:kensukesuzuki:20171113080228j:plain

耳たぶを1mmくらいの円を描くようにうしろ側に向かって回す

2.笑顔トレーニング

次に口周りのトレーニング。ポイントは力を入れる動作と緩める動作を3~4分かけて繰り返し行うこと。それによって硬くなった表情が徐々に柔らかくなっていくそうです。f:id:kensukesuzuki:20171113080250j:plain
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