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クラフトビールの聖地とも呼ばれるお店なのにナゼ!?女性はほぼ注文するという人気スイーツを食べてきた【大阪】

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みなさん、こんにちは。謎多きグルメが大好物なメシ通レポーターのハシモトです。今回ご紹介させていただくお店は、“西日本クラフトビールの聖地”とも呼ばれる、クラフトビアダイニングの「エニブリュ」というお店です。

聖地と呼ばれるだけあって、おいしいクラフトビールを飲めるのはある意味、当たり前。しかしこちらのお店では、夜な夜なクラフトビール好きの女性たちが集まり、必ずと言っていいほど注文するスイーツがあるというのです! 今回は、そのクラフトビール好き女子たちに愛される、謎のスイーツに迫ってみたいと思います。

イケメンスタッフ全員がクラフトビールの専門家

というわけで、大阪の地下鉄御堂筋線の終着駅、なかもず駅から徒歩3分の場所にあるお店へ。

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▲マンションが並ぶ一角にある半地下のお店。隠れ家のような雰囲気

おしゃれな人しか受け付けないような雰囲気を漂わせる外観です……。

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看板だってやっぱりおしゃれ!

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ではでは、さっそく店内へ!

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扉を開けると、冒頭写真のスタッフさんたちがお出迎え! みなさん、“クラフトビール”という響きだけでもカッコイイものを扱っているだけあって、イケメンぞろい!

「こういうタイプのお店では珍しいのですが、ぼくたちは全員、社員なんです。それぞれがビールや食事の知識を学んで、実際に触れてお店の商品にいかしていく。そのためには、アルバイトではなく、社員として責任を持ってお店に立っています。決して、外見を理由に採用されたわけではないですよ(笑)」

冗談交じりにそんなふうにお話をしてくださったのは、店長の船越さん。

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▲テキパキと働く船越さん。カウンターはもちろん、椅子やテーブルもピカピカに磨き上げられていて、おもてなしの気持ちが行き届いているのがわかります

「常時21種類のビールを取りそろえています。仕入れた商品がなくなれば、また新しい銘柄のビールに入れ替える。そうやって毎日、新しいビールに出会えるからこそ多少、一般のビールに比べ値段が高くてもお客様が足を運んでくださるのだと思います」

たしかに! お店に行くたびに新しい銘柄を飲めるんだったら、お酒好きの人にとっては夢のような場所になるのは間違いないでしょう。

しかも、ビールの提供の仕方にもこだわっている船越さん。

「ビールの種類によって、温度や炭酸ガスの量が微妙に異なります。だから、ここではそれぞれの銘柄に適した管理をしているんです」

船越さんの後ろに目を向けてみると……

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ん? これは壁一面にビールの注ぎ口が!

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▲カウンター前にある3つの注ぎ口。こちらも銘柄に適した管理を行っているとか

ここまで紹介されると、どんな味なのか。飲みたくならない人はいないでしょう! というわけで、オススメのビールを3つご用意いただきました。

いまオススメのクラフトビール3選!

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▲一般のビールにはない色鮮やかなビール

「このお店では、酒屋さんなどには頼らず、自分たちで探して、実際に醸造所に足を運んで納得したものだけを仕入れています。多くは一般のビールとはちがい、ゴクゴク飲むというより、じっくりと味わって飲むタイプです」

1)写真右:ホワイトエール(648円/スモールグラス)

「アメリカのセントアーチャーのビールで、小麦・オレンジピールやコリアンダーが入ったさわやかな香りが特徴のビールです」

2)写真中:悠久の刻(540円/スモールグラス)

「兵庫県明石で作られていて、ドイツの黒ビールのようなおいしさがあるビールで、色味の割にはもたれずにスッキリ飲めるラガータイプです。だから、お料理にもスイーツにもあいますよ」

3)写真左:志賀高原ビールIPA(540円/スモールグラス)

「インディアペールエールという伝統的な製法を作ったビールで、大量のホップを投入することで苦味や香りが強調されます。味に厚みがでるので、男性に人気のビールです」

どれも美味! そして、船越さんがおっしゃる通り、ゴクゴク飲むというよりじっくりと味わって飲む。例えるならば、ワインやウイスキーといったイメージでしょうか。

隠し味はクラフトビール!?

「スイーツメニューは常時3品。定番は、バナナチョコパイ(518円)と、その時期しか食べられない期間限定メニューが1つ。そして、今回紹介するベイクドチーズケーキ(626円)が一番人気です」

船越さんによると、こちらのメニューは店内調理を心がけ、料理長が試行錯誤の末に完成させたスイーツとのこと。料理長の山本さん(冒頭写真右)によると、

「見た目は普通のチーズケーキなのですが、実は当店ならではの隠し味が入っているんです。それが、クラフトビール。その日、お客様に提供させていただくビールの中からチーズケーキに合いそうな銘柄を選んで使っているんですよ」

なんと、スイーツにクラフトビールが! これは、このお店でしか食べられない貴重なスイーツです。

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▲ちょうど焼き上がったベイクドチーズケーキ。チーズの香りがおいしさを誘う!

そのチーズケーキがこちら。

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なんとも、美しい盛り付けです。

一口食べてみると……。自家製らしい濃厚なチーズ感と、ほんのりと感じるビールのコクがマッチして絶妙なおいしさ!

「ビールをたくさん飲んだ後でも、ビールのコクですっきりと味わえるんです。とくに、女性のお客様であれば、大半の方が注文されますね!」(料理長・山本さん)

通常、お酒を飲んだあとにスイーツは甘ったるくて食べられないという方も多いと思います。しかしこのお店では、クラフトビール専門店ならではの特徴をいかすことで、“別腹女子”たちの多くが注文する、ここでしか味わえないスイーツを作ってしまったのですね!

ここだけでしか食べられない! ということになると、これからは別腹女子だけではなく、別腹男子や別腹家族、別腹カップルなんかも注文すること間違いないでしょう。

お店情報

エニブリュ

住所:大阪府堺市北区中百舌鳥町2丁71 イルグランディB1

電話番号:072-255-8317

営業時間:18:00〜翌0:30

定休日:無休(臨時休業有)

ウェブサイト:http://craftbeer-manmendo.com

www.hotpepper.jp

※この記事は2017年9月の情報です。

※金額はすべて消費税込です。

書いた人:ハシモトアカネ

ハシモトアカネ

大阪在住の覆面ライター。たけし軍団への入団を断られて以来、まっとうな仕事に就くことなく売文業一直線。WEBや雑誌の編集をやりながら、ペンネームで各媒体に原稿を書き続ける日々。

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