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『ディセンダント2』ダヴ・キャメロン&ソフィア・カーソン来日インタビュー MJを彷彿させるダンスナンバーやメイクアップ法を伝授

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『ディセンダント2』ダヴ・キャメロン&ソフィア・カーソン来日インタビュー MJを彷彿させるダンスナンバーやメイクアップ法を伝授

 ディズニー映画に登場する悪役(ヴィランズ)の子供達を主人公にしたディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『ディセンダント』。2015年に放送され、世界中で1億人以上が視聴し、サウンドトラックが全米ビルボードTOP200アルバムチャートで堂々の1位を獲得した。今年7月には、待望の続編『ディセンダント2』が全米で放送され、こちらも前作同様、大ヒットを記録している。

 そんな中、『ディセンダント2』の日本初放送を前に、マレフィセントの娘マルを演じたダヴ・キャメロンと『白雪姫』に登場する継母の娘イヴィを演じたソフィア・カーソンが来日。今回が初来日という二人にBillboard JAPANはインタビューを行い、ミュージカルナンバーや撮影エピソードについて訊いた。

 本作を手掛けたのは前作に続き、『ハイスクール・ミュージカル』シリーズや『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を監督したケニー・オルテガ。ケニーはマイケルやマドンナら大物シンガーの振付&ディレクターを務めた“魅せ方”を知る名監督で、今作でも振付も担当したダンスシーンは見どころ満点だ。そんな中、本作には、ケニーに長年ライヴのディレクターを任していたマイケル・ジャクソンを彷彿させるシーンがある。それが「チリン・ライク・ア・ヴィラン」だ。

 この曲は、現実逃避のためヴィランズが住むロスト島に戻ったマルを説得する王子ベンに、イヴィらヴィランズの子供たちが、悪に溶け込むための秘策を教えるナンバーで、ダンスシーンでは、マイケルを思わせるようなY字ポーズや独特なステップが披露される。劇中でこの曲を歌うソフィアは「あのシーンは前作と本作の中で、特に好きな場面のひとつよ。この映画の撮影に入る1か月くらい前からリハーサルやダンスの準備をする中で、ケニーと振付助手のトニーがマイケルとの思い出を振り返りながら振付してくれたし、マイケルを彷彿させる現代的なシーンになって、とても光栄に思うわ」と目を輝かせながら語ってくれた。

 ほかにも、別々の道を歩んでいくことを決めたマルとイヴィが堅い友情を誓うバラード「スペース・ビトウィーン」も必見。この曲についてダヴは「撮影は屋内外で夜間に行われたの。夜のシーンということもあってロマンチックな雰囲気だった。私とケニー、ソフィアは長年の付き合いということもあって、撮影はとてもやり易かったわ。この曲のファイナルカットで、マルとイヴィの相性の良さが感じられるし、ファンも気に入ってくれると思う。私達のファンは若い女の子が多く、彼女達には親友や姉妹など大切な人がいる。このシーンから女の子同士の愛情や絆、一緒にいる時の心地よさなどが伝わるし、それを表現できるように、ケニーは親切にも私達のペースで進めさせてくれたの。ファンだけでなく、私達の好きなシーンでもあるわ。女の子のことになると一番の悪になる二人の素敵な真実の愛が描かれ、エモーショナルだわ」と述べている。

 歌やダンス、ストーリーに加え、キャラクターたちのおしゃれなコスチュームやメイクにも注目が集まっているが、最後に、ダヴとソフィアがそれぞれのキャラクターになるためのメイクアップを伝授してくれた。まず、紫色の髪を持つマルになるには、「アイラインを細く描いてキャットアイにするの。今作では、紫色のつけまつげを付けてないんだけど、代わりにパープルのアイシャドウを使ってグラデーションを作っているわ。それにパープルのリップライナーと口紅、チークを付けて、今回は前髪を作ったのよ。女の子は前髪が嫌いな子が多いみたいだけど、私は気に入っているわ」と丁寧に教えてくれたダヴ。青色を基調としたイヴィを演じたソフィアも、「青色のつけまつげに、ブルーのアイライナーを使うの。ロスト島では邪悪さを増すため、スモーキーアイにして、少しきつめにアイラインを書いたわ。口紅はルビーのような真紅色のもので、青色の髪の毛を付ければ完成よ」と話してくれた。今年のハロウィーンで彼女達のコスプレに挑戦してみてはいかが?

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