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シンガポールを美しい緑の国に変えた“あるアイデア”

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シンガポールを美しい緑の国に変えた“あるアイデア”
J-WAVEで10月からスタートした新番組「RINREI SOMEWHERE IN ASIA」。ナビゲーターは、日本人の父とシンガポール人の母の間に東京で生まれ、5歳までシンガポールで暮らし、現在、日本、アジアを中心に女優として活動する金沢雅美。彼女のバックグラウンドでもあるシンガポールをはじめ、アジア各地を巡りながら、現地の音や雰囲気をお届していく番組です。

1回目となる10月6日(金)のオンエアでは、「シンガポール」を案内しました。

マレー半島の南端、東南アジアのほぼ中心にアジア屈指の国際都市があります。別名“ファインシティ”と呼ばれるほど美しい街。このファインには“美しい”という意味のほかに、もう一つ大きな意味があります。それは罰金。

シンガポールでは、街の美観を清潔に保つためのルールがあります。例えば、ゴミのポイ捨てなど美観を損なう、すべての行いをルール違反とすることで、シンガポールの街は清潔に保たれているのです。

赤道に近いシンガポール。広さは東京23区と同じくらい。港は古くから太平洋と南インドを結ぶ交通の要所として栄えてきました。あらゆる地域から人・文化・情報が交わるシンガポールでは、たくさんの言語が飛び交っています。マレー語・中国語・英語・タミール語、と公用語だけでも4つもあるのです。

また、常夏のシンガポールは、涼しい風が吹く朝が一番、気持ちが良いそう。そんなこの街は外食文化で朝から飲食店には多くの人が訪れます。いろんな国の人がいるため、どんな宗教も食べられる魚が定番メニュー。緑が多く美しい街・シンガポールですが、1960年代、建国後、間もないこの国は高温多湿で、経済的にも発展途上。暮らすには決して良い環境ではありませんでした。

しかし、あるアイデアがこの国を変えます。「世界中の人々が訪れたいと思う、オアシスのような快適さを作ろう」。その考えからスタートしたのが都市の緑化計画。この“ガーデンシティ”の概念はやがて“シティ・イン・ア・ガーデン”というビジョンとなり、都市空間だけではなく国全体へ。

“家を一歩み出たら、そこはもう庭園”。そんな快適な空間を目指しています。シンガポールの街を歩けば、その緑の豊かさに驚かされるはず。ぜひ、一度訪れてみてください。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「RINREI SOMEWHERE IN ASIA」
放送日時:毎週金曜 24時30分−25時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/inasia/

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