高橋一生の困り顔……からの笑顔！　を堪能しまくれる『ファブリーズMEN』ウェブ動画公開

2017/10/03 12:00 藤本エリ

先日、布用消臭・除菌スプレー『ファブリーズ』の製品リニューアル＆新CMキャラクターが発表となりました。さらに高橋一生さん出演の『ファブリーズMEN』のウェブ動画『頑張る MEN』シリーズ（全5種）を公開。スーツ姿の高橋さんが困ったり笑ったりするという“一生スト”にはたまらないシーンの連続となっています！

『ファブリーズMEN』は、“男の5大臭”(タバコ・汗・体臭・焼肉・加齢臭)に効くという、頑張る男なら必ず持っておきたいアイテム。動画の中の高橋さんも相当頑張っているんです。働く男性の味方『ファブリーズMEN』のウェブ動画『頑張るMEN篇』は約90秒のロングバージョン。今回はこちらをご紹介。

朝8時の満員電車で自分に「汗クサっ」と気付き……。

ホームでMy『ファブリーズMEN』をシュッシュ。

午前中頑張ったご褒美に先輩と焼肉ランチ。

ランチから焼肉!?　と驚くなかれ、平日ランチってかなりお得に美味しいお肉が食べられたりするんですよね。

先輩の肉を焼きながら、煙に思わず「うわっ」。

振り返るとそこには、なぜかいつも目が合う後輩の女性が。

店を出たらすかさず『ファブリーズMEN』をシュッシュとスプレー。焼肉を食べた後の煙や油のニオイもリフレッシュです。

先輩に「ちょっと話そう」と喫煙所に連れ込まれた高橋さん。もくもくの煙はもちろんスーツにまとわりつきます。

が、デスクで『ファブリーズMEN』をシュッシュ。

スッキリしたスーツを思わず抱きしめる高橋さん。この動画、困ったり、笑ったり、スーツを何度も脱ぎ着する高橋さんの姿が大量におさめられているので、非常に眼福であります。

帰宅時間。思わぬ雨に後輩女子が足止めをくらっています。傘を差し出す高橋さんに女子は「ずっと気になっていました！」と突然言い出します。

（やばい、1日のニオイが気になってた……？）

と大慌てで『ファブリーズMEN』をシュッシュする高橋さんですが、

「ずっと……気になってました……高橋さんのこと！」とまさかの告白。よく目が合っていたのは、お互いのことが気になっていたからなんですね、ってうらやましすぎる展開！

帰りは仲良く相合傘で。こんな至近距離でも『ファブリーズMEN』があれば大丈夫。2人の恋はこのまま順調に進むのか？　と思いきや、高橋さん最大の困り顔が飛び出す展開が待ち受けているので、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。

【ファブリーズMEN】頑張るMEN（YouTube）
https://youtu.be/dR3o9955eRE

世の中の“理不尽”は高速ファブでスッキリ！　高橋一生さんインタビュー

――「サラリーマンの哀愁」がテーマになっている動画で共感できる部分
高橋：すごく広義な話になっちゃうんですけど、往々にして世の中って理不尽なので、受け入れていくしかない時っていっぱいあると思うんですよね。それはもうライトに、このCMのようにライトに受け取りながら、生きていけたらいいなと思っています。そして、そのタイミングでファブリーズをしていただいて。高速でもゆるファブでもいいので、ちょっとスッとするような気持ちになって、立ち向かっていけたらなと思いますけどね。

――理不尽だと思った時の対処法
高橋：さっきと同じような答えになっちゃうんですけど、なるべく、なるべく怒らないようにするってことをしてるんですね。ホントに。怒るとホントに空気が悪くなっちゃうんで、なるべく抑えてるんですけど、我慢できない時もあるんで。でも、なるべく笑っていたいなと思います。笑っていた方が理不尽なことが起きても、自分の気持ちが変わってくるというか。になるんで、なるべく笑顔で過ごせていたらなというのは心掛けていますね。

――後輩の女の子に恋心を抱く役どころですが、ニオイケアの大切さについて
高橋：ニオイはとっても大切だと思います。嗅覚ってとても敏感に、目とか耳とかそういう情報の入り方もありますが、人と対峙した時にニオイって気になると思うんですよね。強すぎず、臭すぎず、あんまり主張されてても僕はあんまり好きじゃないんですけど、なんかこうニオイってとても清潔感っていうものを連想させるんで、とても大事だなと思っていて、僕自身もなるべくそうはならないように。とはいえ、自分のニオイってあんまり分からないので、あらかじめ高速までいかずに、ファブっておきたいと思います。CM の中でもずっと気になってましたって言われて、あ、ニオイがって自意識が暴走しちゃうんですけど、そういう風にならないようにあらかじめ気を付けておきたいなと思っています。

――日頃ファブリーズを使っているアイテム
たとえばキッチンマットだったりとか、けっこう裸足でとかそういうところで、たとえば友達が来て、いろんなところを踏んでったりすると、ラグだったりとか、そういったものに掛けている感じがしますね。高速で。