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前園真聖があの“出来事”を振り返り「大きな転機だった」『カーズ/クロスロード』対談動画

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夢の続きか、新しい人生か? ピクサー史上最大の衝撃的な展開が待ち受ける映画『カーズ/クロスロード』。今夏公開され、ヒットを記録した本作のMovieNEXが11月22日に発売。劇中で、主人公・マックィーンのライバル、ジャクソン・ストームの日本語吹替を担当した藤森慎吾さんと、映画に感動したという元サッカー日本代表の前園真聖さんが“クロスロード”をテーマに対談。ダイジェスト映像が解禁となっています。

【動画】大人の男も楽しめる『カーズ/クロスロード』藤森慎吾&前園真聖スペシャル対談
https://www.youtube.com/watch?v=rE1dqXBCkTI [リンク]

もともとバラエティ番組などで共演し面識があるお2人ですが、じっくりと話をしたのは今回が初めてとのこと。「藤森くんの声は特徴的だから、作品を見てすぐにどの役か分かったよ」と言う前園さんに、藤森さんが「ストームはちょっと生意気なんですよねぇ」と照れたように答えています。

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前園さんは、1996年のアトランタオリンピックにU-23日本代表チームのキャプテンとして出場し活躍。Jリーグやブラジルリーグでもプレーし、多くの観客を魅了してきたスター選手。「10代後半からオリンピックのときまでは、ストームのように無敵の気分でしたが、チームを移籍したり入団テストを受けたりと、苦しい時期が続いたので、そういう部分ではマックィーンに共感しました」と、『カーズ/クロスロード』は、自身のサッカー人生と重ね合わせてシンクロする部分が多かったとコメント。

藤森さんが「前園さんがマックィーンなら、ストームに当たる後輩選手って誰ですか?」とツッコむと、前園さんは悩みつつも、「中田英寿」と回答。「彼はすごく優秀で僕も『負けたくない』と思ったし、自分のスタイルを確立しているところもストームと似ていますね」と笑顔で回答しています。

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また、藤森さんもオリエンタルラジオとしての活動を振り返り、「僕らも、面白い後輩はどんどん出てくるし、生き抜くためには日々、何かを選択していかなければならない。RADIO FISHとして『PERFECT HUMAN』という曲を出したときは、芸人なのに歌をやるべきかどうか、本気で悩みました。結果、注目してもらえたからよかったけれど、大きな賭けでしたね」と話します。

作品では、レースで勝てなくなったマックィーンが大クラッシュを起こしてしまうシーンが。前園さんは過去の苦い経験を振り返り、「大勢の人を巻き込んでしまいました。そして、いろんな決断を迫られた。あれは大きな転機でしたけど、昔からの仲間が支えてくれたからこそ、自分が元いた場所に戻れました。マックィーンも失敗した後、逃げなかったじゃないですか。そこにグッと来ましたね」と今だから語れる心境を吐露。藤森も「やっぱりクラッシュした後が大事なんですね」と人生の先輩の言葉に大きく感銘を受けた様です。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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