体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

トラックもEVの時代に!?米国のChanje社が電気中型トラックを量産化へ

米ロサンゼルスを拠点とするスタートアップ企業「Chanje」は、電気中型トラック「V8070」の開発に成功し、香港の電気自動車メーカー「五龍電動車」との提携のもと、2017年内に量産を開始することを明らかにした。

・都市部での配送業務に特化した電気中型トラック

「V8070」は、配送事業者をターゲットに、近距離小口の移動に特化して設計されているのが特徴だ。

米国の都市部での配送距離が一日平均65マイル(約104,6キロメートル)であることを考慮し、積載量3000ポンド(約1.36トン)における一充電あたりの走行距離は100マイル(約160.9キロメートル)。

その荷台寸法は580立法フィート(約16.4立法メートル)と広いスペースが確保され、最大積載量は6000ポンド(約2.72トン)で、一般的な配送業務には十分なキャパシティを備えている。

また、電気100%で走行するため、走行中に二酸化炭素などの温暖化ガスを排出することがなく、燃費は1ガロンあたり50マイル(1リットルあたり21.3キロメートル)と、従来に比べて燃料費を平均70%軽減できるのも利点だ。

・2017年内に量産を開始

「Chanje」では、現在、米国で生産拠点となる工場施設の選定をすすめており、2017年第4四半期中には「V8070」の量産を開始する。

今後は、電気トラックの開発・製造にとどまらず、再生可能エネルギーの発電システムやこれらのエネルギーを利用した充電インフラなど、「Chanje」の電気トラックを配送業務に効率的かつ安定的に活用するためのソリューションも合わせて提供していく方針だ。

Chanje

Techableの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会