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【動画】超進化にワクワクが止まらない!舞台『デジモンtri.』はチケット代が安いと思えるレベル!

『デジモン』15周年を記念し、高校生になった選ばれし子どもたちの活躍を描く新シリーズ『デジモンアドベンチャーtri.』のアニメが昨年より展開中。そして現在、舞台版の超進化ステージ『デジモンアドベンチャーtri.~8月1日の冒険~』が8月13日まで六本木ブルーシアターにて公演中。

ストーリーも演出も本当に素敵な『デジモン』舞台! 記事最後にはダイジェスト動画もあるのでぜひ観てください。

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稽古中もデジモンの話ばかりしていたというほど、メインキャストはデジモン世代。太一役の松本岳さんは特に思い入れが強く、「子どもの頃は本当に太一が大好きで、太一に憧れて単眼鏡を親におねだりして買ってもらったりもしました。デジモンがこの世にいないかな、と思いながら友だちと山を探索して冒険してみたり、そういった絆などを『デジモン』から学んだ思い出があります」と語ると、キャストから「まじで?」と驚きの声があがります。

松本さんは、「俺なんかがアグモンと会話していいのかな、という気持ちなんですが、最初(アグモンの)声を聞いたときは、本当に鳥肌がたちました。正直『羨ましいだろ』という感じです(笑)」と、ファンでありながら演じることができる幸せを言葉にしました。

舞台版はオリジナルストーリー。太一やヤマトたちにとって特別な日、8月1日。6年前、デジタルワールドに飛ばされたあの日を振り返り、みんなでキャンプに行くことをミミと光子郎が提案。でもあの頃と違うのは、キャンプ場に向かう最初から8人が揃っていることと、8人の周りにはパートナーデジモンがいること。そして、8人が小さな子どもではなくなっていること……。

デジモンやセット、演出、超進化がすごい!

注目のデジモンは、人形劇や人形浄瑠璃のような人形タイプ。それぞれ1体ずつ、後ろに操作するアンサンブルのキャストさんが付き動かします。

ヤマト役の橋本祥平さんが、「デジモンの人形に命が注がれている。アグモンやガブモンとしてステージ上でしっかり生きているので、僕らとのやり取りや可愛い動きなど見て欲しい」とコメントしたように、手足や首、口など、本当に細かな表現が可能で、まるで生きているよう! デジモンたちの声はアニメと同じ声優さんが務めています。

ステージ上の大きな壁にはプロジェクションマッピングでシーンごとに様々な演出が。過去のアニメの名シーンが回想のように流れるなど、『デジモン』を観てきた人は冒頭から感動させられるのではないでしょうか。

さらにスクリーンを使った演出や、細かな小道具もたくさん。

そして、最大の驚きと見どころは、やはり“進化のシーン”! ステージ上に巨大なメタルグレイモンが現れるのです!!

メインキャストが8人、クオリティーの高いパートナーデジモン8体の人形、それを操作するアンサンブルのキャスト。これだけでもすごいのに、巨大な進化デジモンが現れるなんて!! すごすぎる……! これでチケット代が7800円。私は安いとすら感じました。

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記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

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