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納得!てぬぐいが“切りっぱなし”の理由

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納得!てぬぐいが“切りっぱなし”の理由
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。7月17日(月)のオンエアでは、今年30周年を迎える、てぬぐい専門店「かまわぬ」にお話を伺いました。

今から30年前、1987年に代官山に一号店をオープンした、かまわぬ。現在は8つの直営店と関連ブランド3店をもち、日本のみならず海外でもてぬぐいを販売しています。

かまわぬのてぬぐいは、伝統的な染色技法「注染」によって、ほとんど手作業で染められているそう。職人さんのつくった型紙に糊置きというマスキングをして、30から50枚を一気に染め上げます。定番柄や季節柄、店舗限定柄、コラボ商品など200から250種類を販売しているのだとか。

てぬぐいの風合いや、味でもある染めの「色落ち」が理解されず、売りづらい時代もあったそう。それでも、経年変化のよさなどを伝え続け、十数年から、若い世代の間で受け入れられ始めたのだと言います。

高温多湿でカビやすい日本の気候で、いかに生活の中で早く乾かせるかを追求して生まれたてぬぐい。切りっぱなしの生地は乾きやすく、かつ、縫製でゴミがたまるのを防ぎます。また、縦に裂けやすいため、怪我をしたときには包帯として代用することも可能。オンエアでは私たちが思っている以上に機能的なてぬぐいのデザインについて、いろいろと教えていただきました。

30周年に合わせ、かまわぬ代官山店では、かまわぬのこれまでを年表で学べるほか、板締め・絞り染めなどの技術を用いたてぬぐいを販売する「てぬぐいのこれまで」、現在展開中のてぬぐいを多数揃え、店内をてぬぐい一色に染める「てぬぐいのいま」、新技術を活かした今までにない新しいてぬぐいを紹介する「てぬぐいのこれから」という3つのイベントを8月1日(火)から28日(月)の間でそれぞれ開催します。代官山の街全体を巻き込み、全34店鋪が参加する「代官山てぬぐいめぐり」というイベントも8月10日(月)から28日(木)に開催予定。詳細は公式ホームページをご確認ください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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