体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【ニューヨーク現地ルポ】7月4日、アメリカ独立記念日にすることとは?

7月4日はアメリカでは独立記念日。1776年ペンシルベニア州フィラデルフィアで、アメリカがイギリスから独立することを宣言したアメリカ合衆国の重要な祝日です。

「独立記念日(Independence Day)」や「7月4日」(Fourth of July)と呼ばれます。かつてどこかの植民地だったことのない日本の「建国記念日」とは意味合いが異なります。元植民地だった国や近代に入ってから大きく変革を遂げた国では、「自分の国」として独立を勝ち取ったことを喜び、盛大に行われるのです。

独立記念日にアメリカでは何が行われるのでしょうか?「自由の女神」の本拠地ニューヨーク在住の筆者が、ニューヨーカーの独立記念日の過ごし方を語ってみましょう。

ご馳走はバーベキュー

 
【ニューヨーク】7月4日 アメリカ独立記念日にすること
独立記念日とほぼセットになっているバーベキュー。裏庭やテラスなどバーベキューができる環境にある家では、バーベキューパーティが行われます。食べるものは各家庭により異なりますが、チキン・ビーフ・ポークの肉やソーセージ、ホットドッグやハンバーガーなどを主にいただきます。

住宅難のニューヨークの場合、バーベキューができるスペースのある家は少ないので、家でバーベキューをするというとうらやましがられ、参加したがる人が多いですね。また、スペースがなくても、ガレージや家の前のわずかなスペースでも人を呼んでバーベキューパーティをしている家もあります。要は自分たちが楽しければ、問題ないのです。

赤青白のトリコロールカラーで溢れる

【ニューヨーク】7月4日 アメリカ独立記念日にすること
お店のディスプレイ、服、食べ物などなど、この日は赤、青、白のアメリカ国旗カラーで彩られます。アメリカでは、夏を感じさせるのはこの3色です。アメリカ人には問題のない真っ赤や真っ青なケーキやクッキーなどは、日本人にとっては「オーマイガーッ(Oh, My God!)」なシロモノ。毒々しい着色料のスイーツは、口に入れるのはちょっと躊躇われます。

そして独立記念日の風物詩といえば・・・?

花火を見る

【ニューヨーク】7月4日 アメリカ独立記念日にすること
ニューヨークで独立記念日に欠かせないものといえば、大衆デパートMacy’s(メイシーズ)が主宰する大規模な花火。

毎年マンハッタンの東西のどちらの川でやるか話題になりますが、今年は東側のEast River(イーストリバー)で夜9時以降行われます。夏のニューヨークは夜8時半頃まで明るいので、暗くなるのを待つのです。川沿いに打ち上げられる花火のために、余裕のある人はディナークルーズやパーティボートから花火を楽しみ、一般人は朝から場所取りして、花火が上がるのを待ちます。

オススメは、花火が見られる高層階に住んでいる人の家にパーティに呼んでもらうこと。仲間内で、ゆっくり花火を楽しめるでしょう。1年に1度のイベントなので、どこであっても激混みであるのは言うまでもありません。筆者の場合は、自宅でテレビの花火中継を見ることが多いです。一番よく見えますしね(笑)。

[Macy’s 4th of July Fireworks(メイシーズ 独立記念日花火大会)]

花火を見るおすすめスポットはこちらからどうぞ。

ホットドッグ大食い大会

【ニューヨーク】7月4日 アメリカ独立記念日にすること
大手ホットドッグチェーン店の”Nathan’s”が主催するホットドッグ大食い大会が、本店のConey Island(ブルックリン コニーアイランド)で開かれます。

[The Hot Dog Eating Contest(ホットドッグ大食い大会)] 

1 2次のページ
生活・趣味
TABIZINEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。