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塊肉を塩に埋めて焼く調理法「塩釜焼き」は自宅のオーブントースターでつくれる

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マンガなどで見るあこがれの調理法「塩釜焼き」。

筆者は茄子が出てくる某マンガで見て、食べたい! 作りたい! と思ったものです。

マンガに影響を受け続ける人生です。

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あこがれの塩釜焼き。

それは肉や魚を塩の塊で包んでの蒸し焼き。

ああもう想像するだけでおいしそう。

しかしこれを作るには大きなオーブンが必要なんじゃないか、ウチでは調理できないんじゃないか。だってウチにあるのはオーブントースターなのだもの。

オーブンとオーブントースターの違い

f:id:Meshi2_IB:20170516095226p:plain オーブン
広い(熱源が遠い)・温度調節ができる ・高価

f:id:Meshi2_IB:20170516095338p:plain オーブントースター
狭い(熱源が近い)・温度はワット数で調節 ・安価なものもある

オーブントースターの方がちょっと不自由なので難度が高そうに感じるんですよね。

でも、それしか道具がないなら、それでやってみるのが『メシ通』魂です。そんな魂、初耳ー。

遠くから憧れていただけのアレをオーブントースターでこさえてみましょう。オーブントースターならほとんどのご家庭にありますし、まあ安いところでは2,000円台で買えますし。

食材の量は悩む余地なし

材料は「卵白」「塩」「スパイス」「肉」です。 卵白 1個ぶん 塩 500g 牛肉(今回はモモブロック) 250g 黒胡椒 ローズマリー

まずは塩を卵白と混ぜて、ねっとりしっとりさせた塩で塩釜を作るのです。

材料の配合比ですが、卵白の計量が最もめんどくさい部分ですよね。

ですから、ここを基準にします。

卵白1個ぶんで、塩を500グラムくらい練ることができます。塩釜に必要な塩の量は肉の約2倍。塩2:肉1です。

つまり卵白1個で肉250グラムほどを焼ける計算です。

図にするとこう。

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そして都合のいいことに、500:250の塩と肉は、ちょうど一般的なオーブントースターのキャパシティいっぱいくらいの量になるんですね。

なので、オーブントースター塩釜焼きは、このセッティングで自然と決まりです。

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