ガジェット通信のナゾ問題はコレ! 『レイトン』シリーズ最新作 世界10か国を巻き込む前代未聞の謎解き企画

access_time create folderゲーム

国内外累計出荷1,600万本以上の謎解きアドベンチャーゲーム『レイトン』シリーズの正式続編『レイトン ミステリージャーニーカトリーエイルと大富豪の陰謀』(対応機種:ニンテンドー3DSTMシリーズ/Android/iOS)が7月20日に発売予定。

発売に先駆け、『リアル脱出ゲーム』を手がける株式会社SCRAPとタッグを組み、全世界をまきこんだプロモーション企画『レイトン ミステリージャーニー 世界ナゾトキ大冒険』が本日2017年6月20日(火)よりスタート!

この全世界を巻き込んだプロモーションの謎解きに参加すると、ゲーム内で役立つアイテムやコインなどをいち早くゲット出来る! 解けた問題数によってこの『世界ナゾトキ大冒険』だけのオリジナルストーリーも見ることができます。

『レイトン』最新作を絶対にプレイする人はやっておいて損はないでしょう! もちろん、脱出ゲームや謎解きゲームが好きな人もぜひチャンレジしてみてください。

参加方法は簡単! ブラウザベースかつ登録なしで楽しめる!

『世界ナゾトキ大冒険』のナゾトキは、インターネットブラウザ上の特設サイトにて楽しむことができます。

参加するには、「layton.world」で検索。ナゾトキに挑戦するためにダウンロードや会員登録は必要なし!

※GoogleやTwitterなどのアカウントと連携することで、回答データが保存できたり、世界中の人とコミュニケーションがとれたりと、より楽しく快適に遊んでいただくことが可能です。答えは決して漏らさないでくださいね!

ガジェ通限定のナゾを用意!

さまざまなナゾが今後順次公開されていきますが、WEBサイトそれぞれに散らばったナゾも用意。ガジェット通信限定のナゾは“4色のブロックのナゾ”の6番めのもの。

6_%e3%82%ac%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%83%e3%83%88%e9%80%9a%e4%bf%a1%e6%a7%98%e7%94%a8_%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%b8%e3%83%8a%e3%83%ab%e3%83%8a%e3%82%be

このナゾを確認して特設サイトへGO!

特設サイト:
https://layton.world

世界各地で50問のナゾが突如出現! 世界中のみんなと協力してナゾトキ!

『レイトン ミステリージャーニー 世界ナゾトキ大冒険』は、2017年6月20日(火)から9月21日(木)の約3ヶ月間にわたり、日本をはじめとしてアメリカ・イギリス・韓国・オーストラリアなど、世界10ヶ国のあらゆる場所やインターネットに全50問のナゾが次々と出現。

本プロモーション企画では、渋谷にある巨大なモノが出現したり、ロンドン・ウォータールー駅など、あらゆる場所にナゾが出現する予定です。このようなナゾが、国境を越えて世界各地で繰り広げられ、特設サイトで情報交換されていく仕組み。

世界中の人が同じ言語でリアルタイムにチャットでき、ナゾに関する情報を交換できる「TRANSLAYTON(トランスレイトン)」というシステムを新たに開発。様々な言語で入力される言葉が、それぞれ自分が選んだ言語にリアルタイムで翻訳され、お互いに対話し情報交換できるのです!

記念すべき第1問はピコ太郎さんからナゾソングによる出題!

6月20日(火) 「変えられた歌詞のナゾ」inYouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tFd2agQF4LU[YouTube]
ピコ太郎さんがYouTubeの中で1問目を出題。いつものPPAPと思いきや、じつは歌の歌詞そのものがナゾの出題文になっています。

さあ、このあとにWEBサイトのナゾも解いていってください!

『レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀』とは

主人公がレイトン教授の娘である「カトリー」にバトンタッチ!

今までの壮大なナゾを解いていくというスタイルから、ロンドンで起こる小さな怪事件のナゾを次々に解いていく「ハイスピードなコミカルナゾトキストーリー」という新しいコンセプトで、より日常的で身近な全く新しい『レイトン』シリーズに。

作品サイト:
http://www.layton.jp/mystery-journey/

(C)LEVEL-5 Inc.

  1. HOME
  2. ゲーム
  3. ガジェット通信のナゾ問題はコレ! 『レイトン』シリーズ最新作 世界10か国を巻き込む前代未聞の謎解き企画
access_time create folderゲーム

non

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。