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デキる人になりたければ、「うまく」逃げながら仕事しよう

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大型連休が明け悲しい気分もそのままに、天気までジトジトした梅雨に入ってしまう、日本の地獄カレンダー。この時期は「五月病」と名前がつくくらい、病みやすい季節TOP3といって過言ではないと思います。(※修羅ガール調べ)

でも、仕事は待ってはくれません・・・

こんな気分の乗らない時こそ、“逃げながら仕事をして”みませんか?

逃げながら・・・なので、決して「仕事をしない」、「約束を破る」ということではありません。

今こそ、気持ちのコンディションを整え、自分が今までやっていた仕事の「やり方の整理」をして、うまく切り抜けていこう!という修羅ガールからのご提案です。

「逃げる」は悪いこと?

皆さんは、「逃げる」という言葉に対して、どういうイメージをお持ちですか?

真っ先に「卑怯だ」、「ズルい」、「嫌なこと」、「罪悪感」・・・のように悪いイメージしか抱けない人が多いのではないでしょうか。

しかし、そもそも仕事がデキるというのは「続けてこそ」がその根底にあります。

デキる人は必ず何らかの「逃げ方」を知っていて、逃げながらやるから継続的に仕事がデキる、のです。

「追い込まれ過ぎて逃げる前に倒れる」、「追い込まれてから逃げる」と、「逃げながら仕事を続ける」、どれが一番良いと思いますか?働く皆さんは、言わずもがな3番目の「逃げながら仕事をし続ける事」を選ぶと思います。

「逃げる」ことを過剰に悪く思ったり、実際に逃げられない人は、自ら逃げ道を塞いでしまい、逃げられないような環境を作ってしまいがちです。弱った時ほど判断も鈍り、動けなくなってくるので、そのままどんどん深みにはまって逃げられずに潰れてしまいます。

では、一体どのような人が自ら逃げ道を塞いでしまうのでしょうか?ここで自分の悪い癖をチェックしてみましょう。

逃げたいのに「逃げられない」人の特徴

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さて、ここから逃げたいのに逃げられない人の特徴をズバリ列挙したいと思います。

全部当てはまる人は圧倒的に赤信号なので、今すぐ「逃げる」ことについて向き合うことをおススメします。 なんでも自分がやらなければならないという責任感が強い 周りとの調和を大切にするあまり、自己主張を全くしない “良い人”になりすぎる 会社内だけで人間関係が成り立っている 100点が前提の完璧主義者、常に120%を目指し過ぎる

パッと見ると、全く悪いようには見えないですね?そう、逃げられない人は決して仕事がデキないわけではありません。良くも悪くもただ真面目な人なのです。

すべてのことに対して、真摯に受け止め、懇切丁寧に時間をかけて対応できればいいですが・・・24時間そんな気力が続くのかというと無理な話。

周りの環境、クライアントの状態、自分のテンションや体調によって左右されてしまうのが人間です。

逃げやすいように 「仕事のやり方」見直しませんか?

逃げたくても逃げられない真面目さんへの処方箋・・・それは適度な“逃げ方”を覚える事。「何もかも回らない」、「出来ない」、「終わらない」・・・そして『逃げられない!』の地獄の4拍子になる前に、まずは出来ることから徐々にやっていきましょう。

処方箋1

自分の本来の仕事とは?自分の仕事の範囲とその目的の明確化

仕事を抱え込みがちで逃げたいくらい潰れそうな人によくあるのが、「自分がやるべき範囲とやらなくても良い範囲(もしくはサービスでやっている範囲)が選別できていない」こと。

その仕事、本当に自分しか出来ないことですか?決裁関連やクレーム、そして高度にテクニカルなことを除き、自分にしか出来ない仕事が8割を占める・・・なんてことは稀。 今こそ“思い込みマジック”から解放されて、自分ではないとダメ or そうでなくてもOKということをリスト化してみましょう。本来の自分の仕事の目的に対して、他業務が多すぎてこなせないのは本末転倒。やらなくてもいいことの立派な理由付けになるし、他の誰かに振れそうなら積極的に振ってしまいましょう。

処方箋2

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