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恋愛ゲーム日本一の会社がオトナ女子を狙う理由

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恋愛ゲーム日本一の会社がオトナ女子を狙う理由
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。5月8日(月)のオンエアでは、株式会社ボルテージ代表取締役会長兼社長で、ファウンダーの津谷祐司さんにお話を伺いました。

福井県出身の津谷さんは、東京大学工学部卒業後、博報堂に10年勤務。その後UCLA映画監督コースへ留学して映画を学び、36歳のときに株式会社ボルテージを創業しました。

創業7年目に女性向け恋愛ゲーム第1弾をリリース、以降、事業を恋愛ゲームに絞って展開。モバイル恋愛ゲーム会社として日本一に成長しました。また、2012年にはアメリカにサンフランシスコ・スタジオを設立し、津谷さんご本人も移住し、映画監督としての活動を再開しましたが、現在は、再び日本で社長に復帰しているそうです。

ストーリーを重視した恋愛ゲームで知られるボルテージですが、同時にテクノロジーにも貪欲に取り組み、新たに「株式会社ボルテージVR」を設立。現在、越谷レイクタウンにある常設型VRエンターテインメント施設「VRセンター」で、「椅子ドンVR」コラボイベントを開催し話題を呼んでいます。これは、ボルテージの人気ゲームキャラ・一ノ宮英介と一緒にVR空間を過ごしゲームのワンシーンを体験できるというもの。津谷さんいわく、リアリティを持たせることに苦労したそうです。

10年間、恋愛ゲームの世界でカジュアル層の女性向けに作品を作ってきた津谷さんでしたが、ここ4、5年、大人女子がオタク化してきている傾向を受けて、新ブランド「ボルテージドリーム」も立ち上げました。

近年の深夜アニメが、20代から30代の女性にも浸透していることから、育成ゲーム「アニドルカラーズ」といった学園もののゲームを発表。事前登録1週間で1万人を突破するなど、夏のリリースに向けて出だしは好調とのことです。

また、3年ぶりに社長に復帰し、会社改革の真っ最中の津谷さんに、最後に、マネージメントについて伺いました。

上場以降、組織が規則でガチガチになっていたことに気付き、自身も含め、肩の力を抜く必要があると感じたそうです。組織を細かく100人以下にしぼり、社員と対話し、どんなコンテンツを好きで作りたいか、仕事のやり方の提案などを聞きながら、2人で始めた会社が500人規模になった今、改めて試行錯誤を続けているそうです。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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