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『辛くない七味』は本当に辛くないのか? 思う存分ふりかけてみた

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日本三大七味のひとつ

七味好きで知らない人は居ないと言われている七味ブランド『八幡屋磯五郎』、長野・善光寺のすぐ近くにあるこちらのお店では1736年の創業以来、280年以上も七味とうからしを作り続けています。(そう、こちらでは“とうがらし”じゃなくて“とうからし”なんです)

『マツコの知らない世界』でも“日本三大七味”の一つとして紹介されていました。

そんな『八幡屋磯五郎』気づけばメキメキとラインナップを広げております。

おなじみ『七味』、『一味』、激辛一味の『BIRD EYE(バードアイ)』、焙煎加工の『深煎七味』、『ゆず七味』、『山椒七味』、果てはカレー用の『七味ガラムマサラ』と、多様性抜群。

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筆者、生まれ育ちが善光寺や『八幡屋磯五郎』の近所なのですが、小さいころにはこんなに種類が無かったように思ってます。先日も帰省した折に『八幡屋磯五郎』の店先で商品を眺めていたら……「あれ?こんなのあったっけ」という商品を発見。

“辛くない七味”って何よ

僕はそこそこ地元びいきですし、多彩なラインナップの『八幡屋磯五郎』商品はだいたい持っています。磯五郎は種類が多くても味の良さやコンセプトがはっきりしているので良いなぁ、と思っていたのですが、これは何ですか。

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『辛くない七味』。

『辛くない七味』て! 七味が辛くなくてどうするんですかァ! どうした! どうした磯五郎!

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……気を取り直して、商品を観察してみます。

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見た目は、完全に磯五郎の七味そのもの。赤い!もう見た目で辛い。
香りも、いつもの香ばしい七味と相違ないです。香りだけで反射的に辛そう!って思ってしまいます。

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成分は……
唐辛子、陳皮、胡麻、麻種、紫蘇、山椒、生姜(一部にごまを含む)
なるほど、七味の材料そのものですね。

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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