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銅メダリスト・為末大がハードルを始めた意外な理由

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銅メダリスト・為末大がハードルを始めた意外な理由
J-WAVEの番組「JAM THE WORLD」のワンコーナー、「LOHAS TALK」(ナビゲーター:小黒一三)。3月27日(月)のオンエアでは、先日行われた番組公開収録の模様をお届けしました。ゲストは元陸上選手で、現在はスポーツコメンテーターとして活躍されている為末大さんでした!

為末さんは1978年広島県生まれ。2001年エドモントン世界選手権、2005年ヘルシンキ世界選手権の男子400メートルハードルで銅メダルを獲得。そしてシドニー、アテネ、北京オリンピックに出場、2012年に現役を引退されました。現在は、スポーツ、社会、教育、研究に関する活動を幅広く行っています。

今回初対面という小黒と為末さんですが、2人のトークは小黒の素朴な疑問から始まりました。

小黒:ハードルってそこそこ高いものを跳ぶんで大きな方のほうが有利だと思うんですけど、実際為末さんはハードルの選手としては小柄なほうなんですか?
為末:小さいですね。国際陸連で言うと“史上最も背が小さいハードルのメダリスト”ということなんで。平均で185センチから186センチはありますかね。僕は170センチなんで、やっぱり小さかったですね。
小黒:でも、なんでハードルを選ばれたんですか?
為末:元々は100メートル走をやっていたんですけど、最初に国際大会に出た時にジャマイカなどの選手がいて、足がめちゃくちゃ速くて。『これは敵わないな』とその時に思って…
小黒:(笑)。
為末:でもぼんやりと見ていたら、彼らが一番やりにくそうにしていたのがハードルだったんです。『これだったら、もしかしたら勝てるのかもしれない』と思って、その時からハードルが頭をちらつくようになって…結局、ハードルを始めたんです。

そして高校3年生、18歳の時にハードルを始めた為末さんですが、そんな経緯もあって通常よりは少し遅い競技スタートとなったそうです。為末さんは34歳の時に引退されますが、引退後の生活に戸惑いもあったのだとか。

「25年間、ほとんど陸上競技ばっかりだったんで、それで新たに就活したようなもんで、他の世界が全然よくわからないっていうので、最初は“乱れ打ち”をしようと。結婚してたんですけど『1年半は色んなことをやってみたい。その間に世の中の反応が何も無かったらちゃんと就職して養う』という約束を(奥さんと)して、最初の18ヶ月間はいろいろやりました」(為末さん)

挑戦してダメだったこともあれば、コメンテーターとしての声がかかるようにもなり、現在は「スポーツと、違う分野とをつなぐことがやりたい」という思いで色々なことに取り組んでいるそうです。

為末さんと小黒のトークは31日(金)まで続きます。是非続けて聴いてみてください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「LOHAS TALK」
放送日時:毎週平日 20時40分−20時50分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/

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