ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

フランス仕込みの料理家がすすめる、春の家庭料理

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

フランス仕込みの料理家がすすめる、春の家庭料理
J-WAVEで放送中の番組「WONDER VISION」のワンコーナー「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」(ナビゲーター:野村友里)。3月26日(日)のオンエアは、料理家のサルボ恭子さんをゲストにお迎えしました。

パリでの生活を経て、現在は東京を拠点に活動しているサルボさん。父方の実家が栃木県で老舗の旅館を経営しており、幼い頃から板前さんの作る料理を間近で見ていたそう。その後、叔母さんの料理教室に通い、弟子入りしたことで料理の道に進み、そこでフランス料理に魅了されたサルボさんは、自身の目で本場フランス料理を見てみたいと思い、2年間パリで生活を送ることになりました。

サルボさんのパリでの生活は、基本的にはホテルのダイニングで働き、休日になると食を求めて地方に旅をしていたそう。そんな生活のなかでサルボさんにとって“財産”となったのは、格式のあるホテルのレストランの料理とはまったく違う、休日に同僚たちと作って食べ合うような、代々その家庭に伝わる地方の家庭料理でした。そんな体験から「家庭料理を自分のわかる範囲で伝えたい」と思うようになり、それが現在の活動につながっています。

そんなサルボさんに、春の季節にぴったりのオススメ家庭料理を教えていただきました!

「グリーンアスパラガスを蒸したり、少ない水分で蒸し茹でにしたりして、そこにやわらかいスクランブルエッグをソースのように添えると、グリーンと黄色で鮮やかになって、優しい春の味になると思います。スクランブルエッグは、卵を溶いて、場合によっては生クリームを入れ、塩こしょうで調理します。バターで作る場合とオリーブオイルで作る場合がありまして…どちらでもたっぷり油分を入れて良く熱して、鉄のフライパンで流して一気にかき混ぜます。早く火が入るので、火加減の見極めが大事になります」

サルボさんは、料理をするうえでのこだわりについて「こだわりを持たないこと」と話します。「料理人は、食材があって食べてくれる人がいないと成立しないものなので、そこに私の強い思いを込め過ぎないようにして食べ手に届けたいです。特に家庭料理なので、なるべく“引き算”で考えたいです」と語っていました。

現在、サルボさんは、料理教室を中心に活動していますが、書籍やメディアでの仕事なども行っており、地方でも出張料理教室をしています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」
放送日時:毎週日曜 7時40分−8時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/style/

カテゴリー : エンタメ タグ :
J-WAVEニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。