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アナログ重視!「着るグラフィック」な服の展覧会

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アナログ重視!「着るグラフィック」な服の展覧会
J-WAVEで放送中の番組「SMILE ON SUNDAY」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「DIANA Shoes ON FASHION」。2月19日(日)のオンエアでは、気鋭のデザイナーユニット、「mintdesigns(ミントデザインズ)」にスポットを当てました。

mintdesignsはデザイナーの勝井北斗さんと八木奈央さんによるユニットで、2001年に設立されました。デザインコンセプトは、コップや椅子やフォークなどのように、長く愛用されるプロダクトとして触れてもらえる洋服をデザインすることだそうです。しかし、一番最初に手がけたものは洋服ではなく、紙のボタンだったとか。

「今では紙のボタンがネームやロゴ以上にアイコン的な存在になっていて、出発点が服ではなくて、服を構成する素材だったところが、ミントデザインズの原点です」と勝井さん。

ちなみに、紙のボタンは特殊な繊維でできていて、洗っても取れないそうです。スーツケースや剣道の防具に使われるほど硬くて耐久性があるそうです。

ドール柄やギザギザのストライプのようなグラフィカルなデザインが特徴なので、デジタルツールを駆使して洋服作りをしていると思われがちですが、お二人はアナログを大事にしているそうです。

「手作業が多いです。円も少しゆがんでいたりとか、ナイフで切り取った四角だったりとか、コンピューターで作ったものとは違った独特の味があるので、そういうところを大事にしています」(勝井さん)

そんな作品の魅力を体感できる展覧会「mintdesigns / Graphic & Textile Works 2001-2017」が、2月21日(火)から3月25日(土)まで、東京・銀座にある「クリエイションギャラリーG8」で開催されます。展覧会では、手仕事の跡が分かる原画や、柄が完成する前のテストプリントも展示され、「紙のボタン」がインスタレーション作品の一部として展示されるそうです。「身近なボタンも、ストーリーを聞いてから目にすると、きっと興味深いですよね!」とレイチェル。

さらに、洋服のデザインについて八木さんは「見る人が楽しめる服は、素敵なデザインの要素だと思っています。『ミントデザインズ』の服を着た人が風景の中に入ることで、どういう絵ができるか、という想像をしながら服を作ってます。第三者から見られたときにホッとしたり、明るい気分になったりとか、良いものを見たと思うような風景になったらいいと思っています」とのことでした。そんなmintdesignsの世界観をぜひ展覧会で体感してみてください!

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【番組情報】
番組名:「SMILE ON SUNDAY」
放送日時:毎週日曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/smileonsunday/

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